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[人口] 2015年の出生数は前年比4,000人増加の100万8,000人 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は1月1日、2015年「人口動態統計の年間推計」を公表した。出生・死亡・婚姻・離婚・死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、厚生労働行政施策の基礎資料を得るもの。 推計項目は、2015年の
厚生労働省は1月1日、2015年「人口動態統計の年間推計」を公表した。出生・死亡・婚姻・離婚・死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、厚生労働行政施策の基礎資料を得るもの。 推計項目は、2015年の
政府は12月25日、健康・医療戦略推進本部の「次世代医療ICT基盤協議会」を開催し、(1)医療ICT基盤構築に向けた取り組みの現状と方向性、(2)政府直轄データ利活用事業の推進・連携―などを議論した
厚生労働省は12月22日、「がん対策加速化プラン」(参照)(概要(参照)も添付されている)を発表した。 同プランは、2015年6月に開催されたがんサミットで提唱された、がん克服のための取り組みを強化
厚生労働省は12月17日付で、「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の使用に当たっての留意事項」に関する通知を発出した。 「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、同100mg
厚生労働省は12月17日、2014年の「患者調査の概況」を発表した。 この調査は、医療施設を利用する患者の傷病の状況などを把握するもので、3年ごとに実施している。今回は全国の医療施設のうち、病院6,
厚生労働省は12月16日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、2016年度の診療報酬改定に向け、「個別事項」(参照)をテーマとして議論したほか、診療報酬基本問題小委員会からDPC制度(DPC/
厚生労働省は12月16日、中央社会保険医療協議会の「費用対効果評価専門部会」を開き、2016年4月からの「試行的導入案」(参照)を提示した。(1)試行的導入における再算定の流れ(参照)、(2)新規保
厚生労働省は12月11日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。2016年度の診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに「技術的事項」について、(1)検査(参照)、(2)睡眠時無呼吸症候群等に対
12月11日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、2016年度改定に向けて「個別項目」の(1)データ提出(2)医薬品の適正給付のあり方―のほか、(3)診療情報提供書等の電子化、(4)在宅自己注射指
12月9日の中央社会保険医療協議会の「診療報酬基本問題小委員会」では、2016年度改定に向けた、DPC制度(DPC/PDPS)の対応・検討結果―をテーマに、(1)基礎係数(医療機関群に関連する事項)
「キーワードでみる厚生行政」(11月25日~12月3日)(参照)をアップしました。 今回は、(1)身体疾患のために入院する認知症患者のケアに対する評価(参照)、(2)看護職員の月平均夜勤時間数の算出
厚生労働省は12月3日、「先進医療会議」を開催し、(1)新規技術(11月受理分)の先進医療Aまたは先進医療Bへの振り分け案(参照)、(2)先進医療Bに係る新規技術の科学的評価(参照)、(3)先進医療