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回復期リハビリテーション病床、平成20年度累計で5万1296床 (会員限定記事)
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会は、12月1日に病床届出数および累計数を公表した。 資料によると、平成20年度の回復期リハビリテーション病床届出数は5054で、累計は5万1296床に達す
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会は、12月1日に病床届出数および累計数を公表した。 資料によると、平成20年度の回復期リハビリテーション病床届出数は5054で、累計は5万1296床に達す
日本医師会は11月12日の定例記者会見で、医師確保のための実態調査の中間報告を公表した。この調査は、医師不足・偏在が顕著な地域および診療分野を洗い出し、医師確保対策の優先度、重要度の決定に資するため
全日本病院協会が10月30日に公表した、平成19年度病院経営調査の結果報告書。今回の調査は、客体数500病院のうち、288病院(57.6%)から回答を得ており、平成19年5月1日から5月31日までの
東京都が9月10日に開催した「救急の日シンポジウム」で配布された資料。この日は「救急医療とトリアージ~救急医療を守るために」というテーマで講演が行われた。 昭和大学病院救命救急センター長の基調講演
厚生労働省は9月5日付けで地方社会保険事務局等宛てに、一般病棟入院基本料を算定している病棟に長期入院している高齢の脳卒中後遺症患者及び認知症患者に関する診療報酬の算定の際の留意事項を通知した。 平
厚労省が8月27日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、一般病棟に長期入院している高齢の脳卒中患者・認知症患者に関する診療報酬に関する経過措置について議論された。 平成20年度診療報酬改
厚生労働省が8月26日に公表した、平成21年度の「厚生労働省関係財政投融資資金要求」の概要。平成21年度の要求総額は5411億円で、昨年の計画額に比べ299億円減少している(参照)。 具体的には、
厚生労働省が5月29日に開催した「今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」で配布された資料。この日は、精神保健医療体系や精神疾患の理解の普及啓発等についての議論が行われ、(1)精神保健医療体
社会保険庁が5月22日に開催した、社会保険病院等に関する専門家会議で配布された資料。この日はこれまでの議論の整理等が行われた。 資料では、(1)社会保険病院及び厚生年金病院の経営指標等(参照)(2
厚生労働省は5月9日付けで地方社会保険事務局等宛てに疑義解釈資料のその2を送付した。これは、平成20年度診療報酬改定にともなう診療報酬点数の算定方法に関して、Q&A形式でまとめたもの。 医科につい
厚生労働省は、4月23日に舛添厚生労働大臣と全国知事会との意見交換会を開催した。この日は、今後の障害者支援のあり方について議論が行われた。 舛添厚労相は、医療観察法に基づく指定入院医療機関の確保が
厚生労働省が3月26日に開催した中医協の診療報酬改定結果検証部会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定の基本方針に基づき、想定される特別調査項目についてフリーディスカッションが行われた