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2004年03月26日(金)

保医発第0319005号通知(3/19付)《厚労省》

保医発第0319005号通知(3/19付)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が3月26日に公表した「保険医の使用薬品(掲示事項等告示第6関係)及び保険薬剤師の使用医薬品(掲示事項等告示第14関係)に係る留意事項」と題する通知。この通知は、医療上の需要がなくなる等の理由により、製造(輸入)業者から今後供給する予定がなく、既に製造(輸入)承認及び許可の廃止の手続きがとられた医薬品で、経過措置品目とした106品目について、使用期限ごとの薬品名の一覧をまとめたもの。また、新たに・・・

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2004年03月12日(金)

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料①《厚労省》

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料①《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
3月12日に開催された厚生労働省の医薬分業指導者協議会で配布された資料のうち、厚労省における取り組みと薬学教育制度及び薬剤師国家試験制度の見直しに関する資料を抜粋したもの。平成16年度の医薬関係の予算案をまとめた資料や、医薬分業の現状を統計データをもとにまとめた資料などが掲載されているほか、薬学教育の6年制の導入などを盛り込んだ「薬剤師問題検討会」の中間報告書が示されている。(ページ数が多量なため、2本・・・

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2004年03月12日(金)

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料②《厚労省》

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料②《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
3月12日に開催された厚生労働省の医薬分業指導者協議会で配布された資料のうち、日本薬剤師会や東京薬科大学、日本病院薬剤師会等の発表用レジュメを抜粋したもの。日本薬剤師会の課題と取り組みをまとめた資料では、3大課題として、①医薬品販売の規制緩和②診療報酬・調剤報酬の改定③薬剤師養成教育6年制―をあげている。その他、東京薬科大学は、大学の立場から薬学教育6年制の導入に対して期待することや問題点などをまとめた資料・・・

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2004年02月13日(金)

中央社会保険医療協議会 総会②(2/13)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会②(2/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 改定答申
2月13日に開催された中医協総会で配布された資料で、診療報酬改定の概要をまとめたもの。この日の中医協総会で厚生労働省は、平成16年度の診療報酬改定について坂口厚生労働大臣から諮問を受け、即日答申した。診療報酬改定の医科の主要改定内容については、①医療技術の適正な評価②医療機関のコスト等の適切な反映③患者の視点の重視④その他―の4項目、歯科については、①歯科診療所と病院歯科における機能や連携に応じた評価②う蝕や・・・

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2004年02月04日(水)

「深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議」報告書の配布について《厚労省》

「深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議」報告書の配布について《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省の「深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議」が取りまとめた最終報告書。同会議は、深夜・早朝における社会経済活動の増加や情報通信技術の普及といったことを考慮し、早朝・深夜における医薬品の供給確保のあり方等について検討してきた。最終報告では、早朝・深夜に限り、テレビ電話等の通信機器を用いて薬剤師が服薬指導を行えば、その店舗に薬剤師が配置されていなくても一般用医薬品を販・・・

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2004年01月22日(木)

深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議(第6回 1/22)《厚労省》

深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議(第6回 1/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬局 総務課   カテゴリ:
深夜・早朝における医薬品の販売のあり方を検討する厚生労働省の有識者会議の最終会合で配布された資料。この日の会議では、「深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方について」と題された報告書案が示された。報告書案は、(1)問題意識(2)基本的考え方(3)地域の薬局・薬店による深夜・早朝における輪番制や緊急用のインターフォンの設置等の取組の充実方策(4)新たな情報通信技術を活用する場合の深夜・早朝の特性を踏ま・・・

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2004年01月21日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第46回 1/21)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第46回 1/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
1月21日に開催された中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。2ページ~22ページは歯科診療報酬主要改定項目案、23ページ~32ページは調剤報酬主要改定項目案、33ページは小児医療に係る時間外加算等の現行の取扱いについて、34ページ~39ページは平成16年度診療報酬改定の基本方針、40ページ~49ページは医科診療報酬改定関連資料、50ページ以降はDPC診断群分類、包括範囲等の見直し作業方針案となっている。「歯科診・・・

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2004年01月20日(火)

平成15年病院運営実態分析調査の概要(平成15年6月調査)《全国公私病院連盟》

平成15年病院運営実態分析調査の概要(平成15年6月調査)《全国公私病院連盟》
発信元:日本病院会   カテゴリ:
全国公私病院連盟が1月20日に発表した「平成15年病院運営実態分析調査」結果の概要。この調査は全国公私病院連盟(連盟)と日本病院会(日病)が協力して毎年実施しているもので、それぞれの団体に加盟する病院を対象に、その年の6月における病院の運営実態をまとめている。調査項目は、病院の収支、患者数、職員数、給与など経営上重要な指標を網羅している。1ページ~2ページは資料の目次と調査結果利用上の注意点、3ページ~8ペ・・・

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2003年12月22日(月)

平成14年度における保険医療機関等の指導及び監査の実施状況について(概況)《厚労省》

平成14年度における保険医療機関等の指導及び監査の実施状況について(概況)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課 医療指導監査室   カテゴリ:
平成14年度における保険医療機関等の指導及び監査の実施状況をまとめて、厚生労働省が公表した資料。平成14年度に保険医療機関等が返還を求められた診療報酬の額は、約42億3000万円(対前年度比24億円減)で、そのうち指導による返還分が約28億2000万円、監査による返還分が約14億1000万円となっている(1ページ)。監査の対象となった保険医療機関等(医科・歯科・薬局)は60件、同じく保険医等(医師・歯科医師・薬剤師)は175人・・・

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2003年11月28日(金)

平成14年 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況《厚労省》

平成14年 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省統計情報部が11月28日に公表した「平成14年医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」。この調査は医師、歯科医師、薬剤師の従事場所や年齢等を把握するために、2年ごとに実施しているもので、今回は平成14年12月31日現在の届出をもとに調査した結果の概況。1ページ~22ページは結果の概要となっており、4ページ~11ページが医師の結果概要、12ページ~18ページが歯科医師の結果概要、19ページ~22ページが薬剤師の結果概要、2・・・

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2003年11月26日(水)

中央社会保険医療協議会 総会(第40回 11/26)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第40回 11/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
11月26日に開催された厚生労働省の中医協総会で配布された資料。3ページ~4ページは前回議事概要、5ページ~11ページは新たに保険適用となる医療用具について、12ページ~17ページは医療経済実態調査に基づき作成された給与費用に関する分析資料、18ページ~20ページは包括評価対象病院の医療費の動向、21ページ~22ページは医療経済実態調査(平成14年)にもとづく収支差と借入金の返済の関係をまとめた資料となっている。平成13・・・

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2003年11月13日(木)

深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議(第2回 11/13)《厚労省》

深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議(第2回 11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が11月13日に開催した「深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議」で配布された資料。この日は、東京都薬剤師会が港区薬剤師会の夜間対応の取組みを紹介。また、ドンキホーテは「カタログ販売」に関する35項目のQ&Aを示しており、カタログ販売における安全性の確保や注文方法などがわかる資料となっている。

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2003年11月10日(月)

社会保障審議会 医療保険部会(第3回 11/10)《厚労省》

社会保障審議会 医療保険部会(第3回 11/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ:
11月10日に開催された厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。2ページは同部会委員名簿、3ページ~10ページは高齢者医療のあり方に関する資料、11ページ以降は参考資料となっており、12ページから13ページが死亡原因、14ページ~26ページが介護発生率と受療率、27ページ~30ページが年齢階級別の外来日数や薬剤種類などの統計データ、31ページ~40ページが老年医学などの資料、41ページ以降が医療費に関する資料・・・

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2003年11月05日(水)

医療法第25条に基づく立入検査結果(平成14年度)について《厚労省》

医療法第25条に基づく立入検査結果(平成14年度)について《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ:
11月7日に厚生労働省が公表した平成14年度の医療法第25条に基づく立入検査結果についてまとめた資料。1ページは立入検査の結果概要、2ページ以降は立入検査結果報告書の本編となっている。立入検査は、医療法第25条の規定に基づき、病院が医療法及び関係法令により規定された人員及び構造設備を有し、かつ適正な管理を行っているか否かについて検査することにより、病院を科学的で適正な医療を行う場にふさわしいものとすることを・・・

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2003年10月29日(水)

薬剤師問題検討会 中間報告書(10/29)《厚労省》

薬剤師問題検討会 中間報告書(10/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
10月29日に厚生労働省が公表した薬剤師問題検討会の中間報告書。2ページ~3ページは中間報告書の要旨、4ページは委員名簿、5ページ以降は中間報告書の本編となっている。同検討会は平成14年1月に開催した薬剤師養成問題懇談会で、薬剤師の質の向上を目指した具体的な課題が示されたことを踏まえ、平成14年6月に設置され、薬剤師国家試験の受験資格見直し等、薬剤師の資質向上に関する検討を行ってきた。今回、これまでの検討内容を・・・

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2003年10月23日(木)

深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議(第1回 10/23)《厚労省》

深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議(第1回 10/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省+医薬局 総務課   カテゴリ:
10月23日に開催された「深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議」の初会合で配布された資料。3ページは委員名簿、6ページは有識者会議運営要綱、7ページは議論のポイント、8ページ~11ページは一般用医薬品の販売規制の概要や薬剤師の常時配置関係条文・通知、12ページは実地管理において期待されている薬剤師の役割について、13ページ~14ページは深夜・早朝における一般用医薬品の供給確保に関する通知・・・

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2003年09月10日(水)

薬剤師問題検討会(第9回 9/10)《厚労省》

薬剤師問題検討会(第9回 9/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
薬剤師の教育年限や資質等の問題について、同検討会は平成14年から議論を重ねてきた。その議論をもとに、9月中に取りまとめられる中間報告書(案)が公表された。中間報告書案では、薬剤師の国家試験受験資格として将来的には6年間の学部教育と最低6ヵ月の実務研修を求めることなどが盛り込まれている。その他の資料としては、薬剤師問題検討委員会運営要綱(案)や、文部科学省の「薬学教育の改善・充実について」(中間まとめ)・・・

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