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2004年10月25日(月)
老人保健事業の見直しに関する検討会(第6回 10/25)《厚労省》
- 10月25日に開催された厚生労働省の「老人保健事業の見直しに関する検討会」で配布された資料。この日は、「生活習慣病予防と介護予防の新たな展開に向けて」と題する同検討会の中間報告書案が示された。報告書案では、事業の目的として、これまでの「健康な65歳」を作るということから、超高齢社会を踏まえて「健康で活動的な85歳」という目標を新たに提案している。
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2004年09月02日(木)
マンモグラフィによる乳がん検診実施状況等の調査結果について《厚労省》
- 厚生労働省が9月2日に公表した「マンモグラフィによる乳がん検診実施状況等の調査結果」についてまとめた資料。平成16年3月末時点のマンモグラフィによる乳がん検診の実施状況は、総回答数3155市区町村に対して、「実施している市町村」が1839市町村で、実施割合は58.3%となっている。実施状況を地域別に見ると、北海道が最も高く79.2%。一方、最低は中国地方で28.4%となっている。
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2004年07月16日(金)
老人保健事業の見直しに関する検討会(第1回 7/16)《厚労省》
- 7月16日に開催された厚生労働省の「老人保健事業の見直し関する検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、老人保健事業第4次計画の最終年度をむかえるに当たり、次年度以降の老人保健事業の在り方について総合的に検討するために設置されたもの。検討事項は、これまでの老人保健事業の総合的評価、今後の老人保健事業全体のあり方、基本健康診査など個別の事業のあり方など。平成16年10月を目処に中間取りまとめを行うとし・・・
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2004年04月01日(木)
「歯科医師臨床研修必修化に向けた体制整備に関する検討会」報告書について(4/1)《厚労省》
- 厚生労働省の「歯科医師臨床研修必修化に向けた体制整備に関する検討会」が取りまとめた最終報告書。①歯科医師臨床研修施設の指定基準②指定基準の運用(研修プログラム基準の運用、研修歯科医の処遇)③臨床研修の到達目標④指導歯科医講習会─などで構成されている。平成16年4月からスタートしている医師の臨床研修の研修期間は2年間だが、歯科医師の臨床研修は1年以上とされている。歯科医師臨床研修の必修化は平成18年4月から施行・・・
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2004年03月18日(木)
がん検診に関する検討会(第6回 3/18)《厚労省》
- 厚生労働省が3月18日に開催した「がん検診に関する検討会」で配布された資料。この日は、同検討会の中間報告書が提示され、概ね了承された。中間報告書では、検診の見直し項目として、①乳がん検診はマンモグラフィによる検診を原則とし、対象は40歳以上とする②子宮頸部がん検診は対象年齢を20歳以上とする─ことなどが示されている。
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2004年03月03日(水)
障害保健福祉主管課長会議 母子保健課提出資料(3/3) 《厚労省》
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- 障害保健福祉主管課長会議 母子保健課提出資料(3/3) 《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 社会・援護局 雇用均等・児童家庭局母子保健課 カテゴリ:
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2003年12月12日(金)
歯科医師資質向上検討会 報告書《厚労省》
- 厚生労働省の歯科医師資質向上検討会が取りまとめた報告書。平成18年4月から開始される歯科医師臨床研修の必修化に向けて、歯科医師国家試験における「より適切な合否基準」を焦点に検討を行っている。現行の必修問題、一般問題及び臨床実地問題、禁忌肢問題の区分別に、出題のあり方と合否基準のあり方についてまとめられている。
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2003年09月17日(水)
「歯科医師臨床研修必修化に向けた体制整備に関する検討会」中間とりまとめについて《厚労省》
- 厚生労働省が9月19日に公表した「歯科医師臨床研修必修化に向けた体制整備に関する検討会」の中間とりまとめ資料。医師と同様、平成18年から歯科医師の臨床研修が必修化されるが、この日の検討会では、臨床研修制度の枠組みをまとめた「中間とりまとめ」が提示された。中間とりまとめでは、臨床研修のプログラム運用や到達目標、臨床研修施設の指定基準等についてまとめられている。
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