[看護] 訪問看護ステーションの64.2%でハラスメント報告あり
大阪市西成区の集合住宅で訪問看護師が利用者から切り付けられる事件が4月7日に発生したことを受け、全国訪問看護事業協会と日本訪問看護財団が会員を対象に行ったカスタマーハラスメントに関する緊急アンケートの結果、訪問看護ステーションの管理者2,628人の64.2%が職員(管理者も含む)からカスタマーハラスメントの報告を受けていたことが分かった<doc19806page3>。 ハラスメントの内容を複数回答で聞いたところ、最・・・