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カテゴリ:
医学・薬学
投稿日:
2007年04月06日(金)

タミフル服用後の異常行動事例に集計ミス、10歳代は25人 (会員限定記事)

厚生労働省が4月4日に開催した、薬事・食品衛生審議会の医薬品等安全対策部会安全対策調査会で配布した資料について、タミフル服用後の転落・飛び降り事例に誤りがあったと公表し、一部訂正した。訂正資料では、4

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カテゴリ:
医学・薬学
投稿日:
2007年04月04日(水)

タミフルの安全性についてワーキンググループ設置 (会員限定記事)

厚生労働省が4月4日に開催した、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会の安全対策調査会で検討された内容をまとめた資料。資料は、リン酸オセルタミビル(タミフル)の副作用報告等を踏まえた当面の対応に関す

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カテゴリ:
医薬品・医療機器
投稿日:
2007年03月23日(金)

医薬品14品目について使用上の注意改訂を求める  厚労省通知 (会員限定記事)

厚生労働省が3月23日付けで日本製薬団体連合会の安全性委員会宛てに出した通知で、医薬品の品質・有効性・安全性に関する情報について「使用上の注意」の変更を求めるもの。変更が求められているのは、主に「禁忌

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注目
医薬品・医療機器
投稿日:
2007年03月21日(水)

10歳代のタミフル服用後の異常行動、4年間で15件 (会員限定記事)

厚生労働省が3月21日に公表した、10歳代のタミフル服用後の転落・飛び降り事例に関する副作用報告。厚労省は20日の記者会見で、「これまでに15件の報告がある」と説明しており、資料はその転落等の発生時期

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カテゴリ:
医薬品・医療機器
投稿日:
2007年03月20日(火)

タミフル、10歳以上の未成年者は原則使用を控える  (会員限定記事)

厚生労働省が3月20日付けで中外製薬宛てに出した、タミフルの使用上の注意の改訂を求める通知。厚労省は、同社に対して、「警告」の項に、「10歳以上の未成年の患者には服用後に異常行動を発現し、転落等の事故

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カテゴリ:
医薬品・医療機器
投稿日:
2007年02月16日(金)

ランソプラゾールの「重大な副作用」の項目に急性腎不全等を追加 (会員限定記事)

厚生労働省が2月16日付で日本製薬団体連合会宛てに出した通知で、4品目の医薬品について「使用上の注意」の変更を求めるもの。対象になったのは、(1)ランソプラゾール(2)潤腸湯(3)清肺湯(4)ランソプ

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カテゴリ:
医薬品・医療機器
投稿日:
2007年01月12日(金)

塩酸セフカペンピボキシルの「重大な副作用」の項目に劇症肝炎等を追加 (会員限定記事)

厚生労働省が1月12日付で日本製薬団体連合会宛てに出した通知で、2品目の医薬品について「使用上の注意」の変更を求めたもの。対象になったのは、(1)女神散(2)塩酸セフカペンピボキシル―の2品目(参照)

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カテゴリ:
医学・薬学
投稿日:
2006年09月22日(金)

塩酸アマンタジン 重篤な腎障害患者は禁忌 (会員限定記事)

厚生労働省が9月22日付で日本製薬団体連合会宛てに出した通知で、2品目の医薬品について「使用上の注意」の変更を求めたもの。対象になったのは、(1)塩酸アマンタジン(2)セフトリアキソンナトリウム―の2

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医薬品・医療機器
投稿日:
2006年09月21日(木)

医薬品・医療機器に関するヒヤリ・ハット事例は半年で153件 (会員限定記事)

厚生労働省が9月21日に開催した「医薬品・医療機器等対策部会」で配布された資料。この日は、第15・16回ヒヤリ・ハット事例集結果に掲載された医薬品・医療機器情報について議論された。平成17年2月15日

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医学・薬学
投稿日:
2006年08月11日(金)

「使用上の注意」の改訂について(8/11付 事務連絡)《厚労省》 (会員限定記事)

厚生労働省が8月11日付で日本製薬団体連合会宛てに出した事務連絡で、6品目の医薬品について、「使用上の注意」の変更を求めたもの。事務連絡で示されたのは、(1)塩酸アミオダロン(2)シロドシン(3)メシ

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注目
医学・薬学
投稿日:
2006年07月27日(木)

「小児気管支喘息の薬物療法における適正使用ガイドライン」について(7/27付 通知)《厚労省》 (会員限定記事)

7月27日に厚生労働省が都道府県衛生主管部長宛てに出した「小児気管支喘息の薬物療法における適正使用ガイドライン」に関する通知。これによると、小児気管支喘息の急性発作に際しては、発作の見分け方が重要であ

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