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[看護] 学士課程のコア、「看護実践能力」と「卒後到達目標」の議論大詰め (会員限定記事)
文部科学省が11月18日に開催した、大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、看護学士課程のコアとなる看護実践能力と卒後到達目標について議論した。 看護実践能力と
文部科学省が11月18日に開催した、大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、看護学士課程のコアとなる看護実践能力と卒後到達目標について議論した。 看護実践能力と
文部科学省は10月26日に、平成23年度開設予定の大学の設置等に係る答申の内容を公表した。平成23年度開設予定の大学の設置等の認可申請は、平成22年4月および6月に行われ、大学設置・学校法人審議会に
文部科学省は10月21日に、平成23年度における医学部入学定員の増員について公表した。医学部入学定員は近年の医師不足に対応し、平成20年度より増員、平成22年度は8846人となっていた。 平成23
文部科学省が10月7日に開催した、大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、「看護学基礎カリキュラム(案)」(参照)が提示され、それに基づき議論を行った。 カリキ
文部科学省が9月30日に開催した、モデル・コア・カリキュラム改訂に関する「連絡調整委員会」及び「専門研究委員会」の合同会議で配付された資料。この日は、モデル・コア・カリキュラム改訂に係る基本方針など
文部科学省が9月28日に開催した、大学病院院内感染等緊急担当者会議で配付された資料。この日は、大学病院における院内感染対策の体制整備に関する調査結果の報告が行われた。 調査は、平成22年9月10日
文部科学省が9月9日に開催した、大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会で配付された資料。この日も前回に引き続き、新たな看護学基礎カリキュラムについて議論が行われた。 資料では、(1)看護
文部科学省は8月31日に、平成23年度国立大学の入学定員(予定)を取りまとめ、公表した。 国立大学では、平成23年度の入学定員が全体で9万6408人で、前年度比39人の減員。医学部・歯学部について
文部科学省は8月30日に、平成23年度開設予定の大学の学部等の設置届出状況(平成22年6月分)を公表した。 資料によると、届出は全部で29校。このうち、医学・薬学関係では、杏林大学が保健学部作業療
文部科学省は8月17日に、平成22年度「看護師の人材養成システムの確立」の選定結果を公表した。34件の申請のうち、選定されたのは名古屋大学の「Saving lifeナース育成プラン~『私が命を救う!
文部科学省は7月27日に、平成23年度開設予定の大学の学部の学科等の設置届出状況(平成22年5月分)を公表した。 資料によると、届出は全部で15校。このうち、医学・薬学関係では、聖隷クリストファー
文部科学省は7月8日に、平成22年度「周産期対策のための医療環境の整備(院内助産所等の設置)」の選定結果を公表した。 これは、周産期医療体制の整備は喫緊の課題であることから、大学病院が院内助産所等