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[医療提供体制] 自宅療養安否確認、警察・消防との連携ルール化も 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、新型コロナウイルス感染症患者の自宅死亡事例を踏まえた自治体の対応に関する事務連絡(1月14日付)を都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、新型コロナウイルス感染症患者の自宅死亡事例を踏まえた自治体の対応に関する事務連絡(1月14日付)を都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に
厚生労働省は、新型コロナウイルスのオミクロン株感染者の濃厚接触者に求めている自宅などでの待機期間を10日間に、これまでよりも4日間短縮したことを都道府県などに事務連絡した。14日から適用。ただし、地
厚生労働省は14日、一時的に開設された診療所が職域単位での新型コロナウイルスワクチン接種の3回目以降の実施を予定している場合、廃止の届出を不要とすることを都道府県などに事務連絡した。医療法上の臨時的
厚生労働省は14日、2021年10月分の「病院報告(概数)」を公表した。病院の詳細なデータは以下の通り(参照)。●平均在院日数▽全病床平均/26.9日(前月比0.5日減)▽一般病床/15.6日(0.
厚生労働省は14日、国立障害者リハビリテーションセンターの病院に置く診療科の名称を変更する改正案を公表した。「神経内科」の名称を「脳神経内科」に変更する(参照)。 「神経内科」の名称を巡っては、「心
厚生労働省は14日、2022年第1週(22年1月3日-22年1月9日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は50人、前年同期と比べ23人減少となった。都道府県別では、25都府県より
厚生労働省は13日、第67回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。デルタ株と比較してオミクロン株による感染は重症化しにくい可能性が示唆されているが、現
厚生労働省健康局健康課予防接種室は13日、新型コロナワクチンの1-2回目の初回接種完了から8カ月以上の経過を待たずに、3回目の追加接種を実施する場合の考え方について、各都道府県などに事務連絡を出した
厚生労働省健康局健康課予防接種室は13日、新型コロナワクチンの3回目の追加接種を速やかに実施するために留意すべき事項を整理した「追加接種の速やかな実施について」の事務連絡を各都道府県などに出した(参
厚生労働省は12日、オミクロン株の国内発生状況(11日午後9時時点)を発表した。11日分として新たに696件(水際関係の空港検疫251件・都道府県発表4件を含む)を計上しており、国内発生状況(202
厚生労働省は12日、社会保障審議会・介護給付費分科会に、10月からの介護職員処遇改善に向けた加算創設の案を示した(参照)。2月から実施される、介護職員の収入を3%程度引き上げる「介護職員処遇改善支援
厚生労働省の「医療従事者の需給に関する検討会」などは12日、第5次中間とりまとめの案を大筋で了承した。2029年ごろに医師は需給が均衡してその後も増加を続けるが、人口の減少に伴って将来的には需要が減