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[通知] レベチラセタムなど2医薬品の「使用上の注意」改訂 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は5月31日付で、「使用上の注意」の改訂に関する通知(参照)を発出した。速やかな添付文書の改訂や医薬関係者への情報提供などを求められたのは、次の2医薬品。 抗てんかん剤「レベチラセタム」(
厚生労働省は5月31日付で、「使用上の注意」の改訂に関する通知(参照)を発出した。速やかな添付文書の改訂や医薬関係者への情報提供などを求められたのは、次の2医薬品。 抗てんかん剤「レベチラセタム」(
厚生労働省は5月31日付で、9品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した(参照)。9品目は次の通り。 「ボコシズマブ」(参照)、「ベドリズマブ」(参照)、「ブリナ
厚生労働省は5月27日付で、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第2条第15項に規定する指定薬物及び同法第76条の4に規定する医療等の用途を定める省令の一部改正」に関する
厚生労働省は5月27日、薬事・食品衛生審議会「医薬品第一部会」を開催し、新医薬品について討議した。同審議会の医薬品第二部会では抗菌剤、化学療法剤、抗悪性腫瘍剤、血液製剤、生物学的製剤について審議され
厚生労働省は5月25日付で、「希少疾病用再生医療等製品の指定」に関する通知(参照)を発出した。新たに指定されたのは、ノバルティスファーマの「CTL019」(効能・効果は、CD19陽性B細胞性急性リン
厚生労働省は5月24日、医薬品・医療機器等安全性情報No.333で、重要な副作用等に関する情報を公表した。対象は、(1)他に分類されない治療を主目的としない医薬品「塩化ナトリウム・塩化カリウム・無水
厚生労働省は5月23日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき再審査を受ける新医薬品として、「ボトックスビスタ注用50単位」(アラガン・ジャパン株
厚生労働省は5月20日付で、「要指導医薬品の添付文書理解度調査ガイダンスについて」に関する通知(参照)を発出した。 同調査は要指導医薬品の安全で適正な使用のため、主要な伝達事項に関する消費者の理解
厚生労働省は5月18日付で、「使用上の注意」の改訂に関する通知(参照)を発出した。すみやかな添付文書の改訂や医薬関係者への情報提供などを求められたのは、次の2医薬品。 抗ウイルス剤「アスナプレビル」
厚生労働省は5月18日付で、生活衛生資金貸付利率(年利)の改定について発表した。女性、若年者または高齢者の創業にかかる資金(特利A)は1.45~1.55%、健康・福祉増進関連事業施設(特利B)は1.
厚生労働省は5月11日、「医療情報データベースの運営等に関する検討会」を開き、「中間報告書骨子案」を議論した(参照)。検討会は、医療情報データベース基盤整備事業で構築したデータベースの運営等に関する
厚生労働省は4月28日付で、「遺伝子検査システムに用いるDNAシークエンサー等を製造販売する際の取扱い」に関する通知を発出した。 通知では、疾病の診断、治療、予防に用いることを目的として製造販売され