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[医薬品] 危険ドラッグの成分3物質、新たに指定薬物に指定 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は8月29日付で、新たに危険ドラッグの成分3物質を指定薬物に定める省令を公布した(参照)。 施行は9月8日(参照)。 今回、新たに指定された物質は次のとおり(参照)。 ●3-エチル-2-(
厚生労働省は8月29日付で、新たに危険ドラッグの成分3物質を指定薬物に定める省令を公布した(参照)。 施行は9月8日(参照)。 今回、新たに指定された物質は次のとおり(参照)。 ●3-エチル-2-(
厚生労働省は8月25日、医薬・生活衛生局の2018年度予算概算要求について公表した。概算要求額は102億6,200万円で、前年度当初予算と比べて14億9,700万円、17.1%の増額要求となっている
医療情報データベース(MID‐NET)の利活用ルールや運営費用を検討している厚生労働省の「医療情報データベースの運営等に関する検討会」は8月21日、最終報告書を公表した。データベースへのアクセスは当
厚生労働省は8月15日付で、2品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した。2品目は次の通り。 「ベルベセスタット」(参照)、「チルドラキズマブ(遺伝子組換え)」(
厚生労働省は8月9日付けで、「希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定」に関する通知を都道府県に発出した。指定が取り消されたのは、試験研究等の中止届が提出されたイブリツモマブ ティウキ
厚生労働省は8月8日付で、7品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した。7品目は次の通り。 「ロルラチニブ」(参照)、「タゾバクタムナトリウム」(参照)、「ミカフ
厚生労働省は8月1日、医薬品・医療機器等安全性情報No.345で、添付文書の使用上の注意を改訂した医薬品の名称や改訂内容を公表した。 今回対象になったのは、(1)鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤「ロキソプロ
厚生労働省は7月25日付で、1品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した(参照)。1品目は次の通り。 「リツキシマブ(遺伝子組換え)[リツキシマブ後続1]」(参照
厚生労働省は7月24日、「指定薬物を含有する危険ドラッグの発見」について発表した(参照)。東京都がインターネット試買した製品の試験検査の結果、以下の3製品から「医薬品医療機器等法」で規定される「指定
厚生労働省は7月18日付で、1品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した(参照)。1品目は次の通り。 「オピカポン」(参照)。 こちらは会員記事です。(有料) M
厚生労働省は7月13日、大阪府で発見された「医薬品成分が検出された健康食品」について発表した(参照)。 問題となった製品は、「SLIMING BOMB」(参照)。形状はカプセルで、医薬品成分「シブト
厚生労働省は7月12日、B型慢性肝疾患治療薬「ベムリディ錠25mg」(ギリアド・サイエンシズ)のラベルなどを日本語で記載した偽造品が、中国国内で確認されたことを公表した。厚労省は、現在までのところ日