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[認知症] 2016年の行方不明者8万4,850人、認知症患者は18.2% 警察庁 (会員限定記事)
警察庁は6月15日、「平成28年における行方不明者の状況」を公表した。原因・動機で最も多いのは疾病関係で、このうち認知症患者(疑いを含む)は2割近くに及び、昨年に引き続き増加したことがわかった(参照
警察庁は6月15日、「平成28年における行方不明者の状況」を公表した。原因・動機で最も多いのは疾病関係で、このうち認知症患者(疑いを含む)は2割近くに及び、昨年に引き続き増加したことがわかった(参照
3月12日から施行される改正道路交通法で、高齢運転者の交通安全対策が強化される。高齢者ドライバー数の増加に伴って、高齢者による死亡事故の割合が年々増加していることなどが背景。現在は3年に一度の免許証
警察庁は4月4日に、平成24年の月別の自殺者数(3月末の速報値)を公表した。 平成24年3月末までの自殺者の総数は6931人(男4879人、女2052人)。これを都道府県別に見てみると、自殺者が多
警察庁が6月4日に発出した、「道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令案」等に関する資料。これは、ICカード免許証の全国導入の完了と、改正臓器移植法の施行に伴い、道交法施行規則で定められた運転免許
警察庁は3月26日に「緊急自動車の指定に関し、医療機関において必要とされる体制の基準」について定める国家公安委員会告示案を公表した。この告示案は、道路交通法施行令の一部を改正する政令により、都道府県
警察庁は2月13日に、「重度の傷病者でその居宅において療養しているものについていつでも必要な往診をすることができる体制を確保しているものとして国家公安委員会が定める基準案」に対する意見募集を開始した
警察庁は6月19日に平成19年中における自殺の概要を公表した。 平成19年中における自殺者の総数は3万3093人で、前年に比べ938人(2.9%)増加したことが明らかになった。性別では、男性が2万