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[感染症対策] 世界エイズデーに向け各種の啓発イベントを実施 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省が、12月1日の「世界エイズデー」に向け、公益財団法人エイズ予防財団などと協力して普及啓発イベントを展開する。主なイベントは次の通り(参照)。●「RED RIBBON LIVE 2015」
厚生労働省が、12月1日の「世界エイズデー」に向け、公益財団法人エイズ予防財団などと協力して普及啓発イベントを展開する。主なイベントは次の通り(参照)。●「RED RIBBON LIVE 2015」
厚生労働省は10月30日、2015年第43週(10月19日~10月25日)におけるインフルエンザの発生状況(参照)を発表した。定点あたり報告数は0.10人(総数498人)(参照)で、第42週(10月
厚生労働省は10月23日、2015年第42週(10月12日~10月18日)分のインフルエンザの発生状況(参照)を発表した。定点あたり報告数は0.08人(総数370人)(参照)で、第41週(10月5日
厚生労働省は10月21日、厚生科学審議会の「感染症部会」を開催。「一般財団法人化学及血清療法研究所(化血研)におけるインフルエンザワクチン等の公衆衛生対策上の必要性」などを議論し、検討の結果、出荷自
厚生労働省は10月20日、過去10カ年(2005年~2014年)の結核集団感染の件数を発表した。結核集団感染とは、同一の感染源が2家族以上にまたがり、20人以上に結核を感染させた場合をいう。ただし、
厚生労働省は10月16日、2015年第41週(10月5日~10月11日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、0.06人(総数319人)と発表した(参照)。都道府県別では沖縄県1.22人、愛知県0.3
厚生労働省は10日16日、新型インフルエンザ等対策有識者会議の「医療・公衆衛生に関する分科会」を開催し、新型インフルエンザ対策における抗インフルエンザウイルス薬に関し、「新たな備蓄方針の取りまとめ案
厚生労働省は10月9日、2015年第40週(9月28日~10月4日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、0.04人(総数212人)と発表した(参照)。都道府県別では沖縄県1.24人、愛知県0.09人
厚生労働省は10日9日、新型インフルエンザ等対策有識者会議の「医療・公衆衛生に関する分科会」を開催し、「新型インフルエンザ対策における抗インフルエンザウイルス薬の備蓄」などを議題とした。 今回の会合
厚生労働省は10月2日付で、「エボラ出血熱の国内発生を想定した対応」に関する通知を発出した。これは、世界保健機関(WHO)の報告により、ギニアおよびシエラネオネにおけるエボラ出血熱患者の発生が極めて
厚生労働省は10月2日、2015年第39週(9月21日~9月27日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、0.05人(総数239人)と発表した(参照)。都道府県別では沖縄県1.88人、愛知県0.14人
厚生労働省は9月30日付で、「インフルエンザHAワクチン予防接種の円滑な実施への協力」に関する通知を発出した。2015年度からインフルエンザHAワクチンが3価から4価へ移行するに伴い、ワクチン価格が