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[感染症対策] O157などの予防対策の普及啓発と注意喚起を依頼 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は9月13日、「腸管出血性大腸菌感染症・食中毒の予防対策等の啓発の徹底」について、都道府県などに通知した。 8月30日公表の関東地方中心に発生している同一遺伝子型の腸管出血性大腸菌O157
厚生労働省は9月13日、「腸管出血性大腸菌感染症・食中毒の予防対策等の啓発の徹底」について、都道府県などに通知した。 8月30日公表の関東地方中心に発生している同一遺伝子型の腸管出血性大腸菌O157
厚生労働省は8月18日、ヨーロッパ地域で麻しんの報告数が増加していることを受け、渡航予定者に対して注意喚起を行った。 今回、特にイタリアとルーマニアで麻しんの報告数増加が顕著であることが、ECDC(
厚生労働省は7月27日より、「マジンガーZ」とコラボレーションし、海外渡航者向けの「麻しん」の予防啓発活動を行っている(参照)。 日本は、2015年にWHO(世界保健機関)より、「麻しん排除国(土着
厚生労働省は7月24日、体調不良のネコに咬まれた人が、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)を発症し死亡した事例を受け、体調不良の動物等を取り扱う際は、手袋・防護衣などによる感染予防策を実施するよう、
厚生労働省は6月9日、2017年第22週(5月29日~6月4日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は0.42人(患者数2,100人)で、前週の0.68人よりも減少した。20
厚生労働省は6月2日、2017年第21週(5月22日~5月28日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は0.68人(患者数3,344人)で、前週の1.05人よりも減少した。2
厚生労働省は6月1日、「抗微生物薬適正使用の手引き 第1版」の周知を都道府県などへ依頼した(参照)。 抗微生物薬については不適切な使用による薬剤耐性菌の増加が国際社会で課題となっており、厚労省は適
厚生労働省は6月9日までに、2017年第20週(5月15日~5月21日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は1.05人(患者数5,184人)で、前週の1.37人よりも減少し
厚生労働省は5月19日、2017年第19週(5月8日~5月14日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は1.37人(患者数6,786人)で、前週の2.03人よりも減少した。2
厚生労働省は5月12日、2017年第18週(5月1日~5月7日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は2.03人(患者数1万1人)で、前週の3.13人よりも減少した。2016
厚生労働省は5月10日、2017年第17週(4月24日~4月30日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は3.13人(患者数1万5,467人)で、前週の4.06人よりも減少し
厚生労働省は4月28日、2017年第16週(4月17日~4月23日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は4.06人(患者数2万127人)で、前週の3.98人よりも増加した。