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[介護] 275平米未満の施設もスプリンクラー設置対象にすべき 東京都 (会員限定記事)
東京都福祉保健局は3月19日に、厚生労働省に対し「認知症高齢者グループホーム等へのスプリンクラー設備の設置促進」に関する緊急要望を行った。これは、平成22年3月13日に発生した北海道札幌市の認知症高
東京都福祉保健局は3月19日に、厚生労働省に対し「認知症高齢者グループホーム等へのスプリンクラー設備の設置促進」に関する緊急要望を行った。これは、平成22年3月13日に発生した北海道札幌市の認知症高
東京都はこのほど、災害医療派遣チーム「東京DMAT」を拡充したことを公表した。 東京都では、平成16年度に大震災等の自然災害をはじめ大規模交通事故等の災害現場で負傷者に対する医療処置を行う災害医療
東京都が3月5日に開催した、東京都認知症対策推進会議の仕組み部会で配付された資料。この日は、「認知症の人と家族を支える地域づくりの手引書(仮称)」最終稿案について議論を行った。 最終稿案によると、
東京都は3月1日に、「社会福祉施設における情報管理ガイドライン」を公表した。本ガイドラインの対象範囲は社会福祉施設(特に介護老人福祉施設)であるが、他の施設・事業所でも利用でき、経営者・チームリーダ
東京都は2月22日に、「東京都介護雇用プログラム事業」の受託事業者を選定し、発表した。これは、緊急雇用創出事業として実施するもので、介護分野の人材確保及び育成を図ることを目的としたもの。 東京都は
東京都が2月8日に開催した、東京都介護予防推進会議で配付された資料。 東京都では、平成16年に「東京都介護予防推進会議」を設置。平成18年4月の介護保険制度改正において、高齢者を要介護状態にしない
東京都の病院経営本部は1月26日に、「改善提案2010~医療現場での取組~」と題した報告書を発表した。都立病院では、テーマ別に患者サービスの向上と経営の効率化に取組んでいる。報告書では、平成21年度
東京都は1月18日に、「東京都介護雇用プログラム事業」の受託事業者の募集について発表した。これは、緊急雇用創出事業として実施するもので、離職者等に対して介護現場での就業機会を創出し、雇用拡大と、介護
東京都は1月8日に、5大がん地域連携クリティカルパス(試行版)を作成したことを明らかにした。これは、都内の医療機関で共通に使用できる5大がん(肺がん、胃がん、肝がん、大腸がん、乳がん)の地域連携クリ
東京都が12月22日に開催した、東京都周産期医療協議会で配付された資料。この日は、NICUの整備や総合周産期センター・大塚病院の役割分担などについて議論を行った。 大塚病院の役割については、(1)
東京都は12月10日に、高齢者が必要な医療・介護を受けながら安心して住み続けられる住まいを目指した「東京都医療・介護連携型高齢者専用賃貸住宅モデル事業」を実施するにあたり、公募してきた事業者を決定し
東京都が11月4日に開催した、認知症対策推進会議で配付された資料。この日は、前回の議論のまとめと、認知症シンポジウム実施報告、仕組み部会・若年性認知症支援部会における検討状況が報告された。 資料で