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[医薬品] レンバチニブメシル酸塩に重要な副作用 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は1月7日、医薬品・医療機器等安全性情報 No.329で、重要な副作用等に関する情報を公表した。対象は、その他の腫瘍用薬「レンバチニブメシル酸塩」(参照)。 直近約6カ月間(2015年5月
厚生労働省は1月7日、医薬品・医療機器等安全性情報 No.329で、重要な副作用等に関する情報を公表した。対象は、その他の腫瘍用薬「レンバチニブメシル酸塩」(参照)。 直近約6カ月間(2015年5月
厚生労働省は、12月18日付で、「子どもによる医薬品誤飲事故の防止対策」に関する事務連絡(参照)を、都道府県の担当部署などに向けて行った。同日付で消費者安全調査委員会が、調査報告書「子どもによる医薬
厚生労働省は11月26日付で、「使用上の注意」の改訂に関する通知を発出した。速やかな添付文書の改訂や医薬関係者への情報提供などを求められたのは、次の1医薬品(参照)。 抗ウイルス剤「オムビタスビル水
厚生労働省は11月24日付で、「使用上の注意」の改訂に関する通知を発出した。すみやかな添付文書の改訂や医薬関係者への情報提供などを求められたのは、次の4医薬品。 解毒剤「ホメピゾール」(参照)、その
厚生労働省は11月6日、薬事・食品衛生審議会の医薬品等安全対策部会「安全対策調査会」を開催し、「抗インフルエンザウイルス薬の安全性」について議論した。 会合では、岡部信彦氏(川崎市健康安全研究所所長
厚生労働省は11月4日、サリドマイド製剤、レナリドミド製剤およびポマリドミド製剤の使用に当たっての安全管理手順の改訂に関する通知を発出した。 強い催奇形性を有する薬剤であるサリドマイド製剤等の使用に
厚生労働省は10月30日付で、「要指導医薬品から一般用医薬品に移行する医薬品」に関する通知を発出した。11月1日付で、「アシタザノラスト」、および「フェキソフェナジン」が、要指導医薬品から、一般用医
厚生労働省は10月23日付で、「染毛剤、脱色剤および脱染剤の使用上の注意」に関する通知(参照)を、都道府県に向けて発出した。毛染めによる重篤な皮膚障害を防ぐため、製造販売業者への周知と消費者への情報
厚生労働省は10月20日付で、「使用上の注意」の改訂に関する通知を発出した。すみやかな添付文書の改訂や医薬関係者への情報提供などを求められたのは、次の8医薬品。 その他の中枢神経系用薬「ガランタミン
厚生労働省は10月19日付で、「要指導医薬品から一般用医薬品に移行する医薬品」に関する通知を発出した。同日付で、「イブプロフェン(1日量中イブプロフェン0.6g以上を含有するものに限る)」が、要指導
厚生労働省は10月14日、ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社が輸入したアテローム切除アブレーション式血管形成術用カテーテル(心臓・中心循環系用カテーテルガイドワイヤ)を自主回収すること
厚生労働省は10月1日付で、「要指導医薬品の販売日等の届出に関する取扱いについて」の一部改正に関する事務連絡を行った。同日付で、「医薬食品局」が「医薬・生活衛生局」と名称が変更されたことに伴い、「要