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経済財政諮問会議(第20回 7/20)《内閣府》 (会員限定記事)
政府が7月20日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は平成19年度予算について議論された。平成19年度の予算編成に向けて、重視する点として、(1)改革努力の継続(厳しい概算要求基準の設定
政府が7月20日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は平成19年度予算について議論された。平成19年度の予算編成に向けて、重視する点として、(1)改革努力の継続(厳しい概算要求基準の設定
厚生労働省が7月18日に公表した「人口動態統計月報(概数)(平成18年1月分)」におけるICD-10(2003年版)準拠の死因統計の公表等について。人口動態統計は、出生、死亡、死産、婚姻、離婚に関する
政府が7月7日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」が閣議決定された。社会保障制度の総合的改革として、医療分野では、小児科・産科等の診療
政府が7月3日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006(原案)」(参照)が示され、ほぼ了承された。歳出改革の具体的内容として、医療分野では
厚生労働省が6月30日に開催した社会保障審議会の人口部会で配布された資料。この日は、「将来人口推計」の考え方を見直す検討が行われた。これは、合計特殊出生率や死亡数が出生数を上回る「人口の自然減」が、現
厚生労働省が6月28日に公表した「平成17年国民生活基礎調査の概況」。平成17年6月2日現在の総世帯数は4704万3000世帯となっている(参照)。このうち、65歳以上の者のいる世帯は、1853万20
厚生労働省が6月27日に公表した出生動向基本調査の「結婚と出産に関する全国調査(夫婦調査について)」の調査結果。結婚については、「出会いの年齢が遅れ、交際期間の延長により晩婚化がさらに進行」したとして
政府が6月26日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、「歳出・歳入一体改革の基本方針(案)」(参照)と「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006(素案)」(参照)が示された。各分
厚生労働省が6月5日に開催した社会保障審議会統計分科会で配布された資料。この日は、平成19年の国民生活基礎調査の調査計画案と、ICD(疾病、傷害及び死因分類)について議論された。計画案では、調査方法や
厚生労働省が6月1日に公表した「平成17年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。これによると、平成17年の出生数は106万2604人で前年の111万721人より4万8111人減少し、出生率は8.4で前
厚生労働省が5月29日に公表した介護サービス施設・事業所調査結果の速報。この調査は、全国の介護サービスの提供体制やその内容を把握し、介護サービスの提供基盤整備に関する基礎資料を得ることを目的とし、全国
厚生労働省が毎月発表している「病院報告」および「療養病床の状況」の平成17年12月分概数。平成17年12月末現在の病院の1日平均外来患者数は、153万1401人で前月に比べ8万3023人減少している。