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厚労省、特別徴収の開始時期の複数回化に伴う変更を官報告示 (会員限定記事)
厚生労働省が8月30日付けで都道府県の介護保険担当者宛てに出した事務連絡。通知では、8月30日発行の官報の一部抜粋が示されており、介護保険料の特別徴収開始時期の複数回化に係る手続きに関して規定する、介
厚生労働省が8月30日付けで都道府県の介護保険担当者宛てに出した事務連絡。通知では、8月30日発行の官報の一部抜粋が示されており、介護保険料の特別徴収開始時期の複数回化に係る手続きに関して規定する、介
厚生労働省が6月20日付けで都道府県の介護保険担当課宛てに出した小規模多機能型居宅介護サービスの利用者の「給付管理票」の作成等に関する事務連絡。国保連合会では、給付管理票の提出者について、保険者から提
厚生労働省が6月9日付けで都道府県介護保険担当課宛てに出した介護保険料の特別徴収に関する事務連絡。現在、遺族年金や傷害年金の受給者が介護保険料を納める際は、個別に市町村窓口で納付したり、銀行預金等から
厚生労働省が6月9日付けで都道府県介護保険担当課宛てに出した、介護保険事務処理システムの変更に関する事務連絡。療養病床再編に伴い経過型介護療養型医療施設が創設されたことを受けて、「介護給付費算定に係る
厚生労働省が4月28日に公表した第3期の介護保険料(第1号保険者)の月額保険料の基準額を示す資料。第3期は平成18年~20年度で、全国平均は4090円となっている(参照)。これは第2期(平成15~17
厚生労働省が4月4日に公表した「平成16年度介護保険事業状況報告(年報)」。報告書では、(1)65歳以上の第1号被保険者数の推移(参照)(2)要介護(要支援)認定者数(参照)(3)介護保険給付額(参照
厚生労働省が3月23日に開催した「介護保険事業運営懇談会」の初会合で配布された資料。同懇談会は介護保険事業運営に関して有識者から意見を聴く場として設けられている。この日は、介護保険制度の現状と見直しに
厚生労働省老健局が9月2日付で都道府県介護保険担当課宛てに出した特定入所者介護サービス費に関する勧奨等の徹底に関する事務連絡。厚労省は10月1日から施行される施設給付の見直しに先立ち、これまで全国介護
厚生労働省が2月24日に公表した「平成15年度介護保険事業状況報告(年報)」。報告では、第1号被保険者数、要介護認定者数のほか、サービス種別ごとの介護給付額などがまとめられている。 こちらは会員記事で
厚生労働省が毎月公表している「介護保険事業状況報告」の平成16年8月分。第1号被保険者数、要介護(要支援)認定者数、サービス種類別・要介護度別の保険給付状況などがまとめられている。また、現在議論が進ん
厚生労働省が2月25日に公表した「平成14年度介護保険事業状況報告」。報告書では、①65歳以上の第1号被保険者数②要介護(要支援)認定者数③介護保険給付額─などの指標がまとめられている。第1号被保険者
11月4日に厚生労働省が公表した「介護保険事業状況報告月報(暫定版)」。2ページ~4ページは同報告の全国集計、5ページ以降は同報告を都道府県別に集計したものとなっている。同報告は、介護保険事業の実施状