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資料2-4 各地の主要繁華街における滞留人口の状況 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第74回 3/2)《厚生労働省》
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主要繁華街 滞留人口モニタリング
2022/2/26まで(まん延防止等重点措置区域等)
【関西圏】重点措置:京都・大阪・兵庫・和歌山

京都の夜間滞留人口は反転し減少。

大阪の22-24時の夜間滞留人口、和歌山の夜間滞留人口は微増。

兵庫の夜間滞留人口は急上昇。

奈良の滞留人口は反転し上昇、滋賀の夜間滞留人口の上昇が持続。
【中国・四国】重点措置:岡山・広島・香川・高知

岡山の夜間滞留人口は微増。

広島の夜間滞留人口は微減、香川の夜間滞留人口は反転し減少。

高知の夜間滞留人口は反転し急上昇。

島根・山口の夜間滞留人口は急上昇、愛媛の夜間滞留人口の上昇が持続。
【九州・沖縄】重点措置:福岡・佐賀・⾧崎・熊本・宮崎・鹿児島

福岡の夜間滞留人口は微減。

⾧崎の夜間滞留人口は反転し急減、熊本・宮崎の夜間滞留人口は減少が持続。

佐賀・鹿児島の夜間滞留人口は微増、沖縄の夜間滞留人口の上昇が持続。

大分の夜間滞留人口は急上昇。

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