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資料４：看護師等（看護職員）の確保を巡る状況と看護師等確保基本指針改定の方向性（案） (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33348.html |
| 出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会 看護師等確保基本指針検討部会（第1回 5／29）《厚生労働省》 |
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就業看護職員の年齢階級別構成割合の推移
就業看護職員の年齢階級別構成割合の推移を見ると、若年層の割合が減少し、60歳以上の構成割合が増加している。
・60～64歳 2008年：3.1％ ⇒ 2020年：6.8％
・65歳以上 2008年：1.8％ ⇒ 2020年：5.0％
1.8%
100%
90%
80%
70%
60%
8.1%
10.1%
12.7%
13.7%
3.1%
4.2%
1.9%
8.0%
10.8%
12.7%
13.5%
50%
40%
30%
13.9%
15.2%
14.3%
14.4%
5.1%
8.2%
11.3%
12.9%
13.9%
14.8%
5.4%
8.8%
11.4%
13.0%
14.0%
3.0%
3.9%
5.6%
4.5%
5.0%
6.1%
6.8%
9.5%
9.7%
10.0%
11.1%
11.7%
11.7%
13.4%
14.4%
13.1%
14.5%
13.4%
60～64歳
50～54歳
45～49歳
40～44歳
13.6%
35～39歳
30～34歳
14.5%
13.3%
12.1%
11.3%
12.2%
11.2%
10.4%
9.8%
13.7%
12.8%
11.7%
11.0%
10.7%
10.9%
11.3%
7.8%
7.4%
6.6%
6.8%
7.0%
7.1%
7.1%
2008年
2010年
2012年
2014年
2016年
2018年
2020年
10%
65歳以上
55～59歳
13.1%
20%
0%
2.3%
資料出所：厚生労働省「衛生行政報告例（隔年報）」
※ 「医療施設（静態）調査」では、年齢階級別の看護職員数のデータは把握できないため、病院・診療所も含めた全ての就業場所について、衛生行政報告例のデータを用いている。
25～29歳
25歳未満
注：看護職員と
は、保健師、
助産師、看護
師及び准看護
師のこと。
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就業看護職員の年齢階級別構成割合の推移を見ると、若年層の割合が減少し、60歳以上の構成割合が増加している。
・60～64歳 2008年：3.1％ ⇒ 2020年：6.8％
・65歳以上 2008年：1.8％ ⇒ 2020年：5.0％
1.8%
100%
90%
80%
70%
60%
8.1%
10.1%
12.7%
13.7%
3.1%
4.2%
1.9%
8.0%
10.8%
12.7%
13.5%
50%
40%
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13.9%
15.2%
14.3%
14.4%
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8.2%
11.3%
12.9%
13.9%
14.8%
5.4%
8.8%
11.4%
13.0%
14.0%
3.0%
3.9%
5.6%
4.5%
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6.1%
6.8%
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9.7%
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14.4%
13.1%
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60～64歳
50～54歳
45～49歳
40～44歳
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35～39歳
30～34歳
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6.6%
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2008年
2010年
2012年
2014年
2016年
2018年
2020年
10%
65歳以上
55～59歳
13.1%
20%
0%
2.3%
資料出所：厚生労働省「衛生行政報告例（隔年報）」
※ 「医療施設（静態）調査」では、年齢階級別の看護職員数のデータは把握できないため、病院・診療所も含めた全ての就業場所について、衛生行政報告例のデータを用いている。
25～29歳
25歳未満
注：看護職員と
は、保健師、
助産師、看護
師及び准看護
師のこと。
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