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総－３－２○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (233 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第542回 3／22）《厚生労働省》 |
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身体合併症への対応について「自院の医師が対応」または「他院の医師と連携し
て対応」と回答した施設に対し、在宅悪性腫瘍等患者指導管理を受けている状態等
の患者への対応可能な状態を尋ねたところ、「向精神薬による副作用への対応」が
100.0％で最も多く、次いで「在宅酸素療法指導管理を受けている状態にあるもの」
が 56.5％であった。
図表 4-45 対応可能な状態（複数回答）
n=23
0%
20%
40%
ａ．在宅悪性腫瘍等患者指導管理を受け
ている状態にある者
60%
80% 100%
39.1
ｂ．在宅気管切開患者指導管理を受けて
いる状態にある者
34.8
ｃ．気管カニューレを使用している状態
にある者
34.8
ｄ．留置カテーテルを使用している状態
にある者
39.1
ｅ．在宅自己腹膜灌流指導管理を受けて
いる状態にある者
13.0
ｆ．在宅血液透析指導管理を受けている
状態にある者
17.4
ｇ．在宅酸素療法指導管理を受けている
状態にある者
56.5
ｈ．在宅中心静脈栄養法指導管理を受け
ている状態にある者
39.1
ｉ．在宅成分栄養経管栄養法指導管理を
受けている状態にある者
39.1
ｊ．在宅自己導尿指導管理を受けている
状態にある者
39.1
ｋ．在宅人工呼吸指導管理を受けている
状態にある者
30.4
ｌ．在宅持続陽圧呼吸療法指導管理を受
けている状態にある者
39.1
ｍ．在宅自己疼痛管理指導管理を受けて
いる状態にある者
34.8
ｎ．在宅肺高血圧症患者指導管理を受け
ている状態にある者
26.1
ｏ．人工肛門又は人工膀胱を設置してい
る状態にある者
34.8
ｐ．真皮を越える褥瘡の状態にある者
43.5
ｑ．在宅患者訪問点滴注射管理指導料を
算定している者
52.2
ｒ．向精神薬による副作用への対応
100.0
229
232
て対応」と回答した施設に対し、在宅悪性腫瘍等患者指導管理を受けている状態等
の患者への対応可能な状態を尋ねたところ、「向精神薬による副作用への対応」が
100.0％で最も多く、次いで「在宅酸素療法指導管理を受けている状態にあるもの」
が 56.5％であった。
図表 4-45 対応可能な状態（複数回答）
n=23
0%
20%
40%
ａ．在宅悪性腫瘍等患者指導管理を受け
ている状態にある者
60%
80% 100%
39.1
ｂ．在宅気管切開患者指導管理を受けて
いる状態にある者
34.8
ｃ．気管カニューレを使用している状態
にある者
34.8
ｄ．留置カテーテルを使用している状態
にある者
39.1
ｅ．在宅自己腹膜灌流指導管理を受けて
いる状態にある者
13.0
ｆ．在宅血液透析指導管理を受けている
状態にある者
17.4
ｇ．在宅酸素療法指導管理を受けている
状態にある者
56.5
ｈ．在宅中心静脈栄養法指導管理を受け
ている状態にある者
39.1
ｉ．在宅成分栄養経管栄養法指導管理を
受けている状態にある者
39.1
ｊ．在宅自己導尿指導管理を受けている
状態にある者
39.1
ｋ．在宅人工呼吸指導管理を受けている
状態にある者
30.4
ｌ．在宅持続陽圧呼吸療法指導管理を受
けている状態にある者
39.1
ｍ．在宅自己疼痛管理指導管理を受けて
いる状態にある者
34.8
ｎ．在宅肺高血圧症患者指導管理を受け
ている状態にある者
26.1
ｏ．人工肛門又は人工膀胱を設置してい
る状態にある者
34.8
ｐ．真皮を越える褥瘡の状態にある者
43.5
ｑ．在宅患者訪問点滴注射管理指導料を
算定している者
52.2
ｒ．向精神薬による副作用への対応
100.0
229
232