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検-6-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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調査の概要②
2 調査の対象(続き)
③ 患者・利用者調査
全国の病院から無作為抽出した250施設を調査対象とした。調査客体数は、最大で1,000人(4
×250=1,000人)とした。
前記「 ②訪問看護調査」の対象となった施設の利用者4名を調査対象とした。調査客体数は、
最大で7,448人(4×1,862=7,448人)とした。
3 調査の方法
いずれの調査も、対象施設に対して自記式調査票を郵送配布し、回答を依頼した。
対象施設からの回答方法は、同封の返信用封筒により記入済の紙の調査票を返送してもらう
方法と、調査専用のウェブサイトから電子調査票をダウンロードし、記入済のファイルをメールで
調査事務局あて送付してもらう方法の2種類を用意し、対象施設に選択いただけるようにした。
調査実施時期は、いずれの調査も令和4年12月~令和5年1月であった。

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