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        資 料 2-3 個別 HEV-NAT 開始後の HEV 遡及調査(日本赤十字社提出資料) (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30905.html | 
| 出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和4年度第4回 2/7)《厚生労働省》 | 
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        受血者の情報提供があった遡及調査対象製剤内訳
• 血小板献血の献血間隔は最低2週
間で、血漿献血と併せて年24回
まで献血できることから、遡及調
査対象本数が多い
RBC, 2332,
39%
PC, 3683,
61%
• HEV-NAT陽転時の遡及調査期間
は6ヶ月であり、FFPは6ヶ月の
貯留保管中で医療機関に供給され
ていないため、遡及対象となる製
剤がない
9
      
      • 血小板献血の献血間隔は最低2週
間で、血漿献血と併せて年24回
まで献血できることから、遡及調
査対象本数が多い
RBC, 2332,
39%
PC, 3683,
61%
• HEV-NAT陽転時の遡及調査期間
は6ヶ月であり、FFPは6ヶ月の
貯留保管中で医療機関に供給され
ていないため、遡及対象となる製
剤がない
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