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資料3-7 藤井先生提出資料 (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第113回 1/11)《厚生労働省》
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新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【軽症中等症】
◆ 軽症中等症病床使用率は、1月10日時点で65.6%と増加が続いている。
● 確保病床と使用率

1月10日現在

● 運用病床と運用率

病床使用率65.6%

1月10日現在

病床数 4,474床 入院患者数2,935人

運用病床数 4,132床 入院患者数2,935人
※左記に同じ

※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数51床を含める
※患者数には、コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療が必要
な患者数56人を含める。

軽症中等症病床(使用病床数・使用率)・軽症中等症入院者数

(床・人)

軽症中等症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床数を含む)

4,400

軽症中等症入院患者数

4,000

病床使用率(軽症中等症)

1/10, 65.6%

3,600

病床運用率71.0%

100%

4,400

90%

4,000

80%

3,600

3,200

70%

2,800

60%

2,400

50%

軽症中等症病床(運用病床数・運用率)・軽症中等症入院者数

(床・人)

100%

運用病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
軽症中等症入院患者数

90%

病床運用率(軽症中等症)

1/10, 71.0%

80%

3,200

70%

2,800

60%

2,400
50%
2,000

400

10%

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8/13

0
7/30

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0

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7/23

10%

400

800

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30%

1,200

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