よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料7-1 先進医療B総括報告書提出状況一覧 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29488.html
出典情報 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第143回 12/15)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

告示
番号
(H24
改訂)

告示
番号
(H26
改訂)

告示
番号
(H28
改訂)

告示
番号
(H30
改訂)

告示
番号
(R2
改訂)

告示
番号
(R4
改訂)

jRCT登録ID番号

-

50

-

-

-

-

-

内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下腎部分切除術

腎がん(長径が七センチメートル以下であって、リンパ節転移及び遠隔転
移していないものに限る。)

-

51

35

-

-

-

-

内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下胃切除術

根治切除が可能な胃がん(ステージⅠ又はⅡであって、内視鏡による検査
の所見で内視鏡的胃粘膜切除術の対象とならないと判断されたものに限 藤田保健衛生大学病院
る。)

-

52

36

24

14

6

jRCTs031180254

先進医療名

適応症

腹膜偽粘液腫に対する完全減量切除術における術中のマイトマイシンC 腹膜偽粘液腫(画像検査により肝転移及びリンパ節転移が認められない
腹腔内投与及び術後のフルオロウラシル腹腔内投与の併用療法
ものであって、放射線治療を行っていないものに限る。)

神戸大学医学部附属病院

国立国際医療研究センター病院

頭頸部腫瘍(原発性若しくは転移性脳腫瘍(放射線治療を実施した日から
起算して半年以上経過した患者に係るものに限る。)又は上咽頭、頭蓋骨
その他脳に近接する臓器に発生する腫瘍(放射線治療を実施した日から 北海道大学病院
起算して半年以上経過した患者に係るものに限る。)であり、かつ、再発が
疑われるものに限る。)

適用日

総括
報告書
提出
状況

審議

H26.9.1

H27.8.1



第32回主たる
総括報告

H26.10.1

H29.7.1



第61回主たる
総括報告

H26.11.1

R4.6.1



H27.1.1

R2.4.1



第102回

-

53

37

25

-

-

-

55

39

-

-

-

-

骨端線障害若しくは先天奇形に起因する上肢骨(長管骨に限る。以下この
上肢カッティングガイド及び上肢カスタムメイドプレートを用いた上肢骨変
号において同じ。)の変形又は上肢骨の変形治癒骨折(一上肢に二以上の 大阪大学医学部附属病院
形矯正術
骨変形を有する者に係るものを除く。)

H27.1.1

H29.10.1



第74回

-

56

40

27

16

-

jRCTs051180081

特発性ネフローゼ症候群(当該疾病の症状が発症した時点における年齢
リツキシマブ点滴注射後におけるミコフェノール酸モフェチル経口投与に
が十八歳未満の患者に係るものであって、難治性頻回再発型又はステロ 神戸大学医学部付属病院
よる寛解維持療法
イド依存性のものに限る。)

H27.2.1

R3.4.1



第123回

-

57

41

-

-

-

-

内視鏡下手術用ロボットを用いた内視鏡下咽喉頭切除術

中咽頭がん、下咽頭がん又は喉頭がん(TNM分類がTis、T1又はT2、NO及
京都大学医学部附属病院
びMOである患者に係るものに限る。)

H27.2.1

H29.6.1



第61回

-

58

42

28

-

-

-

ステロイドパルス療法及びリツキシマブ静脈内投与の併用療法

特発性ネフローゼ症候群(当該疾病の症状が発症した時点における年齢
が十八歳未満の患者に係るものであって、難治性ステロイド抵抗性のもの 国立成育医療研究センター病院
に限る。)

H27.4.1

H30.9.1



第86回

-

59

43

-

-

-

-

カペシタビン内服投与、シスプラチン静脈内投与及びドセタキセル腹腔内
腹膜播種を伴う初発の胃がん
投与の併用療法

東京大学医学部附属病院

H27.4.1

H29.6.1



第67回

-

60

44

29

17

-

jRCTs051180052 周術期カルペリチド静脈内投与による再発抑制療法

非小細胞肺がん(CT撮影により非浸潤がんと診断されたものを除く。)

大阪大学医学部附属病院

H27.6.1

R3.7.1



第127回

-

61

45

30

18

-

jRCTs052180065 コラーゲン半月板補填材を用いた半月板修復療法

半月板損傷(関節鏡検査により半月板の欠損を有すると診断された患者
に係るものに限る。)

大阪大学医学部附属病院

H27.7.1

R3.2.1



第121回

-

63

47

32

-

-

-

自己心膜及び弁形成リングを用いた僧帽弁置換術

僧帽弁閉鎖不全症(感染性心内膜炎により僧帽弁両尖が破壊されている
日本心臓血圧研究振興会附属榊
もの又は僧帽弁形成術を実施した日から起算して六ヶ月以上経過した患
原記念病院
者(再手術の適応が認められる患者に限る。)に係るものに限る。)

H28.1.1

R1.6.1



第94回

-

67

51

36

-

-

-

多血小板血漿を用いた難治性皮膚潰瘍の治療

褥瘡又は難治性皮膚潰瘍(美容等に係るものを除く。)

H28.1.1

R1.12.1



第89回

-

68

52

37

-

-

-

mFOLFOX6及びパクリタキセル腹腔内投与の併用療法

胃がん(腺がん及び腹膜播種であると確認されたものであって、抗悪性腫
東京大学医学部附属病院
瘍剤の経口投与では治療が困難なものに限る。)

H28.1.1

H30.4.1



第77回

-

69

53

-

-

-

-

131I-MIBGを用いた内照射療法

難治性褐色細胞腫(パラガングリオーマを含む。)

金沢大学附属病院

H28.2.1

H30.1.1



第4回
先進医療
評価委員会

-

70

54

38

23

-

胆道がん(切除が不能と判断されたもの又は術後に再発したものに限
る。)

東京大学医学部附属病院

H28.2.1

R4.1.1



第135回

子宮頸がん(FIGOによる臨床進行期分類がIB期以上及びIIB期以下の扁
平上皮がん又はFIGOによる臨床進行期分類がIA2期以上及びIIB期以下
東京医科大学病院
の腺がんであって、リンパ節転移及び腹腔内臓器に転移していないものに
限る。)

H28.4.1

R4.1.1



第132回
第135回

初発の神経膠腫が疑われるもの(生検又は手術が予定されている患者に
北海道大学病院
係るものに限る。)

H28.4.1

R2.4.1



第104回

胸髄損傷(損傷後十二月以上経過してもなお下肢が完全な運動麻痺(米
国脊髄損傷教会によるAISがAである患者に係るものに限る。)を呈するも 大阪大学医学部附属病院
のに限る。)

H28.4.1

R4.7.1



調整中

-

71

55

39

24

-

-

72

56

40

-

-

-

73

57

41

25

12

jRCTs012180018 11C標識メチオニンを用いたポジトロン断層撮影による再発の診断

申請医療機関

告示
削除日

jRCTs031180082 FOLFIRINOX療法

-

内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術

jRCTs012180017 11C標識メチオニンを用いたポジトロン断層撮影による診断

-

自家嗅粘膜移植による脊髄再生治療

聖マリアンナ医科大学病院