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資 料２ 令和５年度の血液製剤の安定供給に関する計画（需給計画）（案）について (10 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29486.html |
| 出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会（令和4年度第1回 12／2）《厚生労働省》 |
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別表
令和４年度の血漿分画製剤の需給状況（４月～９月実績と需給計画との比較）
製 造 ・ 輸 入 量
血液製剤の種類
換算規格・単位
①計
②うち国産原料
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
アルブミン
25%50ml(瓶）
1,000,446
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
(42.2%)
2,372,100
乾燥人フィブリノゲン
1g
13,731
組織接着剤
接着面積（㎝2)
(63.0%)
1000単位（瓶)
(36.9%)
延べ人数（人）
20,153
(53.7%)
(24.1%)
83,700
血液凝固第Ⅸ因子
1000単位（瓶)
65,598
(58.1%)
113,000
インヒビター製剤
延べ人数（人）
5,190
血液凝固第ⅩⅢ因子
遺伝子組換え型ヒトフォ
ン・ヴィレブランド因子
人免疫グロブリン
1000単位（瓶)
(43.6%)
１000単位（瓶）
2.5ｇ瓶（瓶）
1000単位（瓶)
1000倍
250単位（瓶）
アンチトロンビンⅢ
500単位（瓶)
人ハプトグロビン
乾燥濃縮人α１－プロテイ
ナーゼインヒビター
500倍（瓶）
41,975
－
82,800
(46.6%)
1,038
54,581
(54.6%)
6,014
－
102,300
3,357
－
1,296
0
－
4,400
1,224,605
(41.7%)
8,949
(57.0%)
14,374
(104.9%)
25,409
(57.1%)
124,653
(38.6%)
0
21,069
6,031
0
1,600
1,015,436
(40.2%)
2,645,900
672
6,514
600
11,700
－
6,098
－
10,600
－
22,194
－
39,500
(39.4%)
236,300
(0.0%)
0
(35.7%)
(0.0%)
21,069
３年度
４年度
上半期
64.9%
65.4%
(46.4%)
100.0%
100.0%
(49.2%)
35.4%
37.9%
(49.7%)
134,680
0 (0.0%)
100.0%
100.0%
1,800
(50.7%)
(49.1%)
－
0 (0.0%)
－
100.0%
100.0%
10.6%
12.7%
－
－
－
－
－
－
86.0%
82.9%
3.4%
5.6%
6,200
(47.4%)
(45.4%)
(50.2%)
(29.5%)
(46.2%)
(55.7%)
(57.5%)
(56.2%)
(38.9%)
－
－
－
－
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
345,800
(0.0%)
300
(51.5%)
1,222,990
2,525,000
93,090
(48.9%)
111,100
105,200
16,900
（瓶）
－
51,387
(57.0%)
40,900
乾燥濃縮人Ｃ１-インアク
チベーター
634,400
－
59,938
300
2000単位（瓶）
315,373
6,900
44,500
2500単位（瓶）
(53.8%)
37,600
12,626
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
10,329,700
－
322,600
乾燥濃縮人活性化プロテ
インＣ
5,084,820
3,136
(68.8%)
13,700
抗破傷風人免疫グロブリ
ン
(45.8%)
－
3,163
15,700
乾燥抗Ｄ（Ｒｈｏ）人免疫グ
ロブリン
8,074
12,700
2,939,700
抗ＨＢs人免疫グロブリン
20,210
1,085,999
1,900
4,600
(瓶)
1,923,435
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
自給率（供給ﾍﾞｰｽ）
17,400
27,100
11,900
乾燥濃縮人プロトロンビン
複合体
(63.0%)
4,201,000
680,900
血液凝固第Ⅷ因子
13,731
④輸出量
2,218,700
21,800
11,347,400
365,525
(46.6%)
1,573,500
21,800
4,182,305
733,444
③供給量
145 (145.0%)
100
(51.5%)
18,844
40,900
38,000
－
4,460
－
11,200
－
0
－
2,700
(49.6%)
(39.8%)
(0.0%)
－
－
－
－
注１．計画値は、製品の規格別に報告された数量を集計し、代表的な規格・単位に換算したうえ、四捨五入により100の整数倍で表示した。
注２．液状タイプの組織接着剤については、接着・閉鎖部位の面積当たりの使用量を勘案して換算し、インヒビター製剤については、
体重50㎏の人への投与量を標準として人数で算出した。
注３．自給率は、遺伝子組換え製品を除いた血漿分画製剤の国内自給率としている。
9
令和４年度の血漿分画製剤の需給状況（４月～９月実績と需給計画との比較）
製 造 ・ 輸 入 量
血液製剤の種類
換算規格・単位
①計
②うち国産原料
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
アルブミン
25%50ml(瓶）
1,000,446
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
(42.2%)
2,372,100
乾燥人フィブリノゲン
1g
13,731
組織接着剤
接着面積（㎝2)
(63.0%)
1000単位（瓶)
(36.9%)
延べ人数（人）
20,153
(53.7%)
(24.1%)
83,700
血液凝固第Ⅸ因子
1000単位（瓶)
65,598
(58.1%)
113,000
インヒビター製剤
延べ人数（人）
5,190
血液凝固第ⅩⅢ因子
遺伝子組換え型ヒトフォ
ン・ヴィレブランド因子
人免疫グロブリン
1000単位（瓶)
(43.6%)
１000単位（瓶）
2.5ｇ瓶（瓶）
1000単位（瓶)
1000倍
250単位（瓶）
アンチトロンビンⅢ
500単位（瓶)
人ハプトグロビン
乾燥濃縮人α１－プロテイ
ナーゼインヒビター
500倍（瓶）
41,975
－
82,800
(46.6%)
1,038
54,581
(54.6%)
6,014
－
102,300
3,357
－
1,296
0
－
4,400
1,224,605
(41.7%)
8,949
(57.0%)
14,374
(104.9%)
25,409
(57.1%)
124,653
(38.6%)
0
21,069
6,031
0
1,600
1,015,436
(40.2%)
2,645,900
672
6,514
600
11,700
－
6,098
－
10,600
－
22,194
－
39,500
(39.4%)
236,300
(0.0%)
0
(35.7%)
(0.0%)
21,069
３年度
４年度
上半期
64.9%
65.4%
(46.4%)
100.0%
100.0%
(49.2%)
35.4%
37.9%
(49.7%)
134,680
0 (0.0%)
100.0%
100.0%
1,800
(50.7%)
(49.1%)
－
0 (0.0%)
－
100.0%
100.0%
10.6%
12.7%
－
－
－
－
－
－
86.0%
82.9%
3.4%
5.6%
6,200
(47.4%)
(45.4%)
(50.2%)
(29.5%)
(46.2%)
(55.7%)
(57.5%)
(56.2%)
(38.9%)
－
－
－
－
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
345,800
(0.0%)
300
(51.5%)
1,222,990
2,525,000
93,090
(48.9%)
111,100
105,200
16,900
（瓶）
－
51,387
(57.0%)
40,900
乾燥濃縮人Ｃ１-インアク
チベーター
634,400
－
59,938
300
2000単位（瓶）
315,373
6,900
44,500
2500単位（瓶）
(53.8%)
37,600
12,626
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
10,329,700
－
322,600
乾燥濃縮人活性化プロテ
インＣ
5,084,820
3,136
(68.8%)
13,700
抗破傷風人免疫グロブリ
ン
(45.8%)
－
3,163
15,700
乾燥抗Ｄ（Ｒｈｏ）人免疫グ
ロブリン
8,074
12,700
2,939,700
抗ＨＢs人免疫グロブリン
20,210
1,085,999
1,900
4,600
(瓶)
1,923,435
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
自給率（供給ﾍﾞｰｽ）
17,400
27,100
11,900
乾燥濃縮人プロトロンビン
複合体
(63.0%)
4,201,000
680,900
血液凝固第Ⅷ因子
13,731
④輸出量
2,218,700
21,800
11,347,400
365,525
(46.6%)
1,573,500
21,800
4,182,305
733,444
③供給量
145 (145.0%)
100
(51.5%)
18,844
40,900
38,000
－
4,460
－
11,200
－
0
－
2,700
(49.6%)
(39.8%)
(0.0%)
－
－
－
－
注１．計画値は、製品の規格別に報告された数量を集計し、代表的な規格・単位に換算したうえ、四捨五入により100の整数倍で表示した。
注２．液状タイプの組織接着剤については、接着・閉鎖部位の面積当たりの使用量を勘案して換算し、インヒビター製剤については、
体重50㎏の人への投与量を標準として人数で算出した。
注３．自給率は、遺伝子組換え製品を除いた血漿分画製剤の国内自給率としている。
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