よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3-2 医療の担い手の確保について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000210433_00032.html
出典情報 社会保障審議会 医療部会(第93回 11/28)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

歯科衛生士の数や各地域での活躍状況



○ 就業歯科衛生士数は増加傾向にあり、令和2年度は142,760人(対平成30年度:10,131人増)
である。
○ 就業場所別では、診療所が約91%、病院は約5%である。
就業歯科衛生士数の年次推移

平成16年度

18年

20年

79,695

86,939

96,442

(単位:人)

22年

24年

26年

30年

令和2年

103,180 108,123 116,299 123,831 132,629 142,760
歯科衛生士(人)

総数
診療所
病院
保健所
都道府県
市町村
介護保険施設等
事業所
歯科衛生士学校又は養成所
その他
※括弧内は平成30年度調査の結果

28年

142,760(132,629)
129,758(120,068)
7,029( 6,629 )
671(646)
70(66)
2,060(2,154)
1,258(1,282)
301(283)
1,006(963)
607(538)

構成割合

(%)

100.0
90.9(90.5)
4.9(5.0)
0.5(0.5)
0.0(0.0)
1.4(1.6)
0.9(1.0)
0.2(0.2)
0.7(0.7)
0.4(0.4)

出典:平成26年、平成30年、令和2年衛生行政報告例から

8