よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


令和4年度の献血の推進に関する計画 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28043.html
出典情報 令和4年度の献血の推進に関する計画(2/28)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。



採血事業者は、新興・再興感染症のまん延下の状況であって
も、献血者が安心して献血できるよう感染症対策を十分に行う
とともに、献血者へ対策についての情報発信を適切に行う。



国及び都道府県は、採血事業者によるこれらの取組を支援す
る。



献血者の利便性の向上


採血事業者は、献血者の利便性に配慮しつつ、安全で安心か
つ効率的に採血を行う必要がある。このため、立地条件等を考
慮した採血所の設置、地域の実情に応じた献血受入時間帯の設
定及び移動採血車による計画的採血、企業や団体等の意向を踏
まえた集団献血の実施、子育て世代に対応した託児スペースの
整 備 、 ICT を 活 用 し た WEB 予 約 の 推 進 等 に 積 極 的 に 取 り 組 む 。

第3

その他献血の推進に関する重要事項



献血の推進に際し、考慮すべき事項
(1)


血液検査による健康管理サービスの充実
採血事業者は、献血制度の健全な発展を図るため、採血に際し
て献血者の健康管理に資する検査を行い、献血者の希望を確認し
てその結果を通知する。また、低血色素により献血ができなかっ
た者に対して、栄養士等による健康相談を実施する。



献血申込者の健康管理に資する検査の充実は献血の推進に有効
であることから、国は、採血事業者によるこれらの取組を支援す
る。

(2)


血液製剤の安全性を向上させるための対策の推進
国は、採血事業者と連携し、献血者の本人確認及び問診の徹底
、HIV等の感染症の検査を目的とした献血を防止するための措
置等、善意の献血者の協力を得て、血液製剤の安全性を向上させ
るための対策を推進する。

(3)


採血基準の在り方の検討
国は、献血者の健康保護を第一に考慮しつつ、献血の推進及
び血液の有効利用の観点から、採血基準の見直しを検討する。

(4)


まれな血液型の血液の確保
採血事業者は、まれな血液型を持つ患者に対する血液製剤の供
給を確保するため、まれな血液型を持つ者に対し、その者の意向
を踏まえ、登録を依頼する。


(5)


国は、まれな血液型の血液の供給状況について調査する。
献血者の意思を尊重した採血の実施
採血事業者は、初回献血者や献血に不安がある方に対しては、
採 血 区 分 ( 200 ミ リ リ ッ ト ル 全 血 採 血 、 400 ミ リ リ ッ ト ル 全 血 採 血

5