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資料1 黒田議員提出資料 (2 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2022/1102/agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(令和4年第13回 11/2)《内閣府》
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わが国の経済・物価情勢
(1)個人消費
110

(2)輸出・生産

(季節調整済、2018年=100)

110

(季節調整済、2018年=100)

105
100

100

90

95
90

80
70

実質個人消費

85

うちサービス

80

実質輸出

75
70

60

18 年

19

20

21

18 年

22

(3)設備投資
20

鉱工業生産

19

20

21

22

(4)消費者物価

(前年比、%)

4

(前年比、%)

一時的要因
エネルギー<7%>
サービス<50%>
財<40%>
CPI(除く生鮮)

3

10

2
0

22/9月
+3.0%

1
0

GDP民間企業設備投資(名目)

-10

短観(実績)

-1

短観(9月調査時点の当年度計画値)

-20
07 08
年度

09

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

-2
18 年

19

20

21

22

(注)1. (1)の実質個人消費は、実質消費活動指数(除くインバウンド消費・含むアウトバウンド消費、日本銀行スタッフ算出)。
2. (3)の短観は、ソフトウェア投資額・研究開発投資額を含み、土地投資額は含まない(2016/12月調査以前は、研究開発投資額を含まない)。金融業を含む。
GDP民間企業設備投資の2022年度は、2022/2Qの値。
3. (4)の一時的要因は、消費税率引き上げ、教育無償化政策、Go To トラベル、携帯電話通信料の影響からなる日本銀行スタッフによる試算値。< >内はウエイト。
(資料)日本銀行、経済産業省、財務省、内閣府、総務省

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