よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


○令和4年度実施の特定保険医療材料の機能区分の見直し等について-1-2 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00137.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第514回  1/28)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。



203 横隔神経電気刺激装置

当該機能区分に属する製品は、継続的な安定供給に際して材料価格が著しく低く、
販売会社が一社のみで代替する製品が存在せず、関連学会からも供給継続の要望が
あることから、供給困難例として原価計算方式による区分の償還価格の見直しを行
う。
【保険償還価格】
機能区分

新償還価格(案)

外国平均価
格との比

現行の償還価格

203 横隔神経電気刺激装置
(1)電極植込キット
(2)体外式パルス発生器
(3)接続ケーブル

1,870,000 円
953,000 円
11,800 円

1.25
1.25
1.25

1,260,000 円
617,000 円
4,480 円

(参考)
【企業希望価格】
機能区分

希望償還価格

外国平均価格
との比

203 横隔神経電気刺激装置
(1)電極植込キット
(2)体外式パルス発生器
(3)接続ケーブル

1,870,000 円
953,000 円
11,800 円

1.25
1.25
1.25

7