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【参考資料１】加納構成員提出資料 (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28351.html |
| 出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ（第7回 10／5）《厚生労働省》 |
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高齢者人口（６５歳以上）の増加数 （2015年 → 2040年）
4,500
4,000
ピンク系：民間優位の都道府県
2015年
2040年までの増加数
ブルー系：公的優位の県
2015年
2040年までの増加数
3,500
3,000
2,500
2,000
2015年から2040年の高齢者の人口は、全国で534万人増加する
中、民間病院が救急搬送受け入れの50％以上を担う20都道府県
で約80％の421万人増加する。
医療提供体制の基本構造
・都市部においては民間病院が「面」で支えている
・地方においては公的病院が「点」で支えている
1,500
1,000
※ 日本では自動車産業が地元自治体に大きな経済効果をもたらす
ことから、愛知県、静岡県、広島県は公的優位となっている
500
0
(500)
東 神 大 埼 愛 千 兵 北 福 静 茨 広 京 宮 新 長 群 岐 福 栃 岡 三 熊 鹿 沖 愛 滋 山 奈 長 青 岩 大 石 山 宮 富 秋 香 和 山 佐 福 徳 高 島 鳥
京 奈 阪 玉 知 葉 庫 海 岡 岡 城 島 都 城 潟 野 馬 阜 島 木 山 重 本 児 縄 媛 賀 口 良 崎 森 手 分 川 形 崎 山 田 川 歌 梨 賀 井 島 知 根 取
都 川 府 県 県 県 県 道 県 県 県 県 府 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 島 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 山 県 県 県 県 県 県 県
県
県
県
※ ※
※
出典：国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来人口推計」（平成30年3月推計）より加納繁照作成
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4,000
ピンク系：民間優位の都道府県
2015年
2040年までの増加数
ブルー系：公的優位の県
2015年
2040年までの増加数
3,500
3,000
2,500
2,000
2015年から2040年の高齢者の人口は、全国で534万人増加する
中、民間病院が救急搬送受け入れの50％以上を担う20都道府県
で約80％の421万人増加する。
医療提供体制の基本構造
・都市部においては民間病院が「面」で支えている
・地方においては公的病院が「点」で支えている
1,500
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※ 日本では自動車産業が地元自治体に大きな経済効果をもたらす
ことから、愛知県、静岡県、広島県は公的優位となっている
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東 神 大 埼 愛 千 兵 北 福 静 茨 広 京 宮 新 長 群 岐 福 栃 岡 三 熊 鹿 沖 愛 滋 山 奈 長 青 岩 大 石 山 宮 富 秋 香 和 山 佐 福 徳 高 島 鳥
京 奈 阪 玉 知 葉 庫 海 岡 岡 城 島 都 城 潟 野 馬 阜 島 木 山 重 本 児 縄 媛 賀 口 良 崎 森 手 分 川 形 崎 山 田 川 歌 梨 賀 井 島 知 根 取
都 川 府 県 県 県 県 道 県 県 県 県 府 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 島 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 山 県 県 県 県 県 県 県
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出典：国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来人口推計」（平成30年3月推計）より加納繁照作成
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