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資料１ 片野田参考人提出資料 (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28073.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会（第82回 9／20）《厚生労働省》 |
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（参考：全年齢 全がん 粗死亡率）
男性
女性
400
300
日本
350
250
250
英国
カナダ
200
米国
150
韓国
粗死亡率（人口10万対）
粗死亡率（人口10万対）
300
200
日本
英国
カナダ
米国
オーストラリア
150
100
100
韓国
オーストラリア
50
50
男女とも諸外国に比べて粗死亡率の増加が顕著
0
1950
0
1960
1970
1980
1990
2000
2010
1950
1960
1970
1980
1990
2000
2010
男女で縦軸のスケールが異なる。全がんは非悪性黒色腫皮膚がんを含まない。
出典：Jpn J Clin Oncol. 2021;51:1680-1686、International Agency for Research on Cancer Global Cancer Observatory (https://gco.iarc.fr/)
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男性
女性
400
300
日本
350
250
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英国
カナダ
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米国
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韓国
粗死亡率（人口10万対）
粗死亡率（人口10万対）
300
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日本
英国
カナダ
米国
オーストラリア
150
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韓国
オーストラリア
50
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男女とも諸外国に比べて粗死亡率の増加が顕著
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男女で縦軸のスケールが異なる。全がんは非悪性黒色腫皮膚がんを含まない。
出典：Jpn J Clin Oncol. 2021;51:1680-1686、International Agency for Research on Cancer Global Cancer Observatory (https://gco.iarc.fr/)
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