よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-5参考○再審査の評価終了後の最適使用推進ガイドラインの改定について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00160.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第528回 9/14)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(別紙様式)

最適使用推進ガイドライン相談申込書
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課
最適使用推進ガイドライン担当者 宛
会社名
相談者名(出席者名及び所属部署等)

連絡先電話番号・FAX 番号・E-mail 希望相談日
Tel (


第 1 希望:平成
Fax (


第 2 希望:平成
E-mail
第 3 希望:平成
申請予定医薬品の予定販売名及び一般名









日 午前・午後
日 午前・午後
日 午前・午後

予定される効能・効果
申請予定医薬品及び対象疾患の概要

(注)
1. 様式は A4 判とすること。
2. 申請予定医薬品及び対象疾患の概要は、具体的にかつ簡潔に記入し、申請予定医薬品に
関する次の事項について記載すること。
構造式(バイオテクノロジー応用医薬品にあっては本質)
作用機序(既存の類薬との比較考察)
予定する効能又は効果並びに用法及び用量
主要な臨床試験の成績
想定する臨床的位置づけ(対象疾患における既存の治療薬の概要を説明したうえ
で、それらとの比較を行うこと)
有効性及び安全性の特徴
対象疾患の概要及び患者数(そのうち、本剤の対象となる患者数についても併せ
て記載すること)
今後の開発計画(効能又は効果や用法及び用量の追加に関する将来的な計画につ
いて記載すること)
3. 希望相談日に相談が実施できない場合は、医薬品審査管理課から日程調整の連絡を行
う。

7