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資料1-4 公表文献の検索結果 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23462.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(第27回 1/24)《厚生労働省》
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No
4

タイトル
(文献情報)
Emergency Contraception
(Gemzell-Danielsson, et al.:
Gynecological Endocrinology. 2013; 29:
1-14)

5

Pregnancy outcome after
levonorgestrel-only emergency
contraception failure: A prospective
cohort study
(Lin Zhang, et al.: Human
Reproduction. 2009; 24: 1605-1611)

6

Failure of the emergency contraceptive
levonorgestrel and the risk of adverse
effects in pregnancy and on fetal
development: An observational cohort
study
(Marco De Santis, et al.: Fertility
and Sterility. 2005; 84: 296-299)
Emergency contraception
(David G. Weismiller, et al.:
American Family Physician. 2004; 70:
707-718)
Emergency contraception
(David A. Grimes A, et al.: Annals of
Internal Medicine. 2002; 137: 180189)

7

8

概要
Yuzpe 法、レボノルゲストレル単独、銅付加子宮内避妊器具(IUD)、ミフェプリストン、
ウリプリスタル酢酸塩の緊急避妊薬について、用法用量、作用機序、副作用等を解説し
たレビュー。
胎児への影響に関しては、緊急避妊でレボノルゲストレルを使用しても、胎児に影響は
及ぼさない旨、奇形の発生割合、出生児の性比はレボノルゲストレルにより影響しない
(文献 No. 5:Lin Zhang, et al.)旨の記載あり。
緊急避妊を目的としたレボノルゲストレルを使用した妊婦(試験集団:332 例)とレボ
ノルゲストレル及び催奇形性物質を使用していない妊婦(対照集団:332 例)の胎児異
常及び先天性異常を比較した前向き比較コホート研究。試験集団と対象集団において、
それぞれ 4 例の奇形(試験集団:先天性多嚢胞性腎臓、股関節脱臼、口唇裂、顔面血管
腫、対照集団:仙骨腫瘍、短肢性小人症を伴う軟骨無形成症、頭蓋骨形成不全、痔瘻)
が確認され、奇形の発生割合は 2 つの集団間で統計的に有意な差はなかった。出生時体
重は比較グループよりも研究集団で高値だった。
レボノルゲストレル緊急避妊の避妊失敗後の妊娠と新生児の転帰を検討した後ろ向き
コホート研究。
レボノルゲストレルを使用した女性(36 例。うち 25 例はレボノルゲストレル単剤を使
用、11 例は Yuzpe 法)と、レボノルゲストレルを使用していない女性(80 例)を比較
し、先天性異常の割合、出生体重及び身長等について調査した結果、先天性奇形のリス
クは増加しておらず、出生体重及び身長にも有意な差は認められなかった。
緊急避妊薬に関するレビュー。胎児への影響に関しては、緊急避妊薬による催奇形性に
関する影響が認められた報告はこれまでにない旨の記載あり。

緊急避妊薬の臨床試験に関するレビュー。胎児への影響に関しては、現時点までに得ら
れている情報からは、緊急避妊薬は催奇形性の影響をもたず、胎児への有害な影響はな
い旨の記載あり。

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