よむ、つかう、まなぶ。
        あさがおクリニック 諸岡真道副院長 御提出資料 (13 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2201_03medical/220831/medical08_agenda.html | 
| 出典情報 | 規制改革推進会議 医療・介護・感染症対策ワーキング・グループ(第8回 8/31)《内閣府》 | 
ページ画像
          
          ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
        
        
          
          低解像度画像をダウンロード
        
        
      プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
        
        テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
        高齢者救急の課題のポイント①
■軽症・中等症が多い
■救急要請をされても病院が受け入れることが困難
■入院後の退院先の調整が困難
■社会問題(虐待・貧困・孤独)も関与
必ずしも『命を助けたくて救急車を呼んでいる』わけじゃない
限界までどうしたらいいかわからない、搬送手段がない
から救急車を呼んでいる
医療者と患者側に認識の違いがある
      
      ■軽症・中等症が多い
■救急要請をされても病院が受け入れることが困難
■入院後の退院先の調整が困難
■社会問題(虐待・貧困・孤独)も関与
必ずしも『命を助けたくて救急車を呼んでいる』わけじゃない
限界までどうしたらいいかわからない、搬送手段がない
から救急車を呼んでいる
医療者と患者側に認識の違いがある