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令和4年7月の熱中症による救急搬送状況 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html |
| 出典情報 | 令和4年7月の熱中症による救急搬送状況（8／26）《総務省消防庁》 |
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令和４年７月の熱中症による救急搬送状況の概要
令和４年７月の熱中症による救急搬送状況について調査を行ったところ、その概要
は以下のとおりでした。
１
総 数
令和４年７月の全国における熱中症による救急搬送人員は 27,209 人でした。これ
は、昨年７月の救急搬送人員 21,372 人と比べると 5,837 人多くなっています。
（資料２、８）
２ 内 訳
（１）年齢区分別の救急搬送人員
高齢者（満 65 歳以上）が最も多く 15,043 人（55.3％）、次いで成人（満 18 歳
以上満 65 歳未満）9,027 人（33.2％）、少年（満７歳以上満 18 歳未満）2,922 人
（10.7％）、乳幼児（生後 28 日以上満７歳未満）216 人（0.8％）の順となってい
ます。
（資料１、５－１、６－１）
令和４年７月の熱中症による救急搬送状況について調査を行ったところ、その概要
は以下のとおりでした。
１
総 数
令和４年７月の全国における熱中症による救急搬送人員は 27,209 人でした。これ
は、昨年７月の救急搬送人員 21,372 人と比べると 5,837 人多くなっています。
（資料２、８）
２ 内 訳
（１）年齢区分別の救急搬送人員
高齢者（満 65 歳以上）が最も多く 15,043 人（55.3％）、次いで成人（満 18 歳
以上満 65 歳未満）9,027 人（33.2％）、少年（満７歳以上満 18 歳未満）2,922 人
（10.7％）、乳幼児（生後 28 日以上満７歳未満）216 人（0.8％）の順となってい
ます。
（資料１、５－１、６－１）