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資料2 全ゲノム解析等に係るAMED 研究について (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23226.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第7回 1/18)《厚生労働省》
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AMED革新的がん実用化研究事業 領域1 全ゲノム解析研究班
(令和4年1月上旬時点)






がん種

代表機関・代表者

B


希少がん

東京大学

松田浩一



WGS
婦人科がん

がん研有明
森誠一
病院
RNA





呼吸器がん


国立がん研
河野隆志
究センター


C


東京大学


井元清哉

848/1,400
(80/1,400)

倫理申請状況

EDCの件などにつ
いて、追加・修正
の申請中。

150/1,470
組織で480検体、DNA
で368検体を出検済み

480/1,400

WGS 1,133/1,400
(535/1,400)
RNA



WGS出検状況補足

WGS 1,175/1,470
(321/1,400)
RNA




WGS出検数
(/R3目標数)

研究進捗状況③

0/1,400

年度内に1,400例の
WGS出検が完了予定。
RNA -seqは検体準備中

約400例分のWGSデー
タを受領済み

解析班と呼吸器腫
瘍班での倫理申請
を実施中。分担施
設の申請中。研究
計画書の作成中。

一次解析パイプラインの整備。患者還元班から出検情報ファイル整
理(フォーマットなど要検討事項有)。受託会社問い合わせ対応。
倫理申請対応。約1,000検体(約450ペアが成立)のデータ確認
(1月5日時点。QC中含む)。EDC説明会。




)内は令和3年11月上旬時点

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