よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-1 一般用医薬品の「濫用等のおそれのある医薬品」の範囲見直しについて (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27051.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第7回 7/27)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

3.対応(案)
「濫用等のおそれのある医薬品」として指定される成分のうち、鎮咳去痰薬に限って
いるコデイン、ジヒドロコデイン及びメチルエフェドリンについては、鎮咳去痰薬に限
らず総合感冒薬の依存症例が報告されていることから、
「鎮咳去痰薬に限る。」との限定
を外してはどうか。加えて、メチルエフェドリンを含有する製剤については、内用液剤
以外の剤型においても濫用の実態が報告されていることから、
「内用液剤に限る。
」との
限定も外してはどうか。
現行

改正案

1.エフェドリン

1.エフェドリン

2.コデイン(鎮咳去痰薬に限る。
)

2.コデイン

3.ジヒドロコデイン(鎮咳去痰薬に限 3.ジヒドロコデイン
る。
)
4.ブロムワレリル尿素

4.ブロムワレリル尿素

5.プソイドエフェドリン

5.プソイドエフェドリン

6.メチルエフェドリン(鎮咳去痰薬のう 6.メチルエフェドリン
ち、内用液剤に限る。
)
なお、今回の令和元年度厚労科研の結果では、一般用医薬品の濫用と違法薬物の使用
との関連性が示唆されており、「濫用等のおそれのある医薬品」を販売する薬剤師や登
録販売者には、販売ルールの遵守だけでなく、薬物濫用対策へのさらなる貢献に期待し
て取組みを促す。

-3-