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資料1 健診項目について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26980.html
出典情報 第4期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会 健康増進に係る科学的な知見を踏まえた技術的事項に関するワーキング・グループ(第4回 7/25)《厚生労働省》
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2.詳細な健診の項目について
第4期に向けた運用の方向性(案)



特定健診の「詳細な健診の項目」については、生活習慣病の重症化の進展を早期に評価するため、「一定の基
準の下、医師が必要と判断した場合に選択的に実施する」という考えに基づく、現行の運用(下記表を参照)を
継続することとしてはどうか。
内容

具体例

特定健診の
基本的な
項目

健診対象者全員が受ける。

○ 質問票(服薬歴、喫煙歴 等)
○ 身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)
○ 理学的検査(身体診察)
○ 血圧測定
○ 血液検査
・脂質検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロー
ル*1)
・血糖検査(空腹時血糖又はHbA1c、やむを得ない
場合は随時血糖*2)
・肝機能検査(AST、ALT、γ-GTP)
○ 検尿(尿糖、尿蛋白)

特定健診の
詳細な
健診の項目

生活習慣病の重症化の進展を早期にチェック
するための項目。一定の基準の下、医師が必
要と判断した場合に選択的に実施する。






心電図検査
眼底検査
貧血検査(赤血球数、血色素量、ヘマトクリット値)
血清クレアチニン検査

(※一定の基準の下、医師が必要と認めた場合に実施)

*1:中性脂肪が400mg/dl以上である場合又は食後採血の場合には、LDLコレステロールに代えてNon-HDLコレステロール(総コレステロールからHDLコレステロールを除いたもの)で評価してもよい。
*2:やむを得ず空腹時以外に採血を行い、HbA1cを測定しない場合は、食直後を除き随時血糖により血糖検査を行うことを可とする。なお、空腹時とは絶食10時間以上、食直後とは食事開始時から3.5
時間未満とする。

「標準的な健診・保健指導プログラム【平成30年度版】」より抜粋 5