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人口動態統計速報(令和4年4月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/04.html
出典情報 人口動態統計速報(令和4年4月分)(6/21)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和4年


令和3年


差引増減





自 然 増 減







63
121
△ 58
1
29
15

066
799
733
364
654
465

70
118
△ 47
1
33
16



6.8
11.5
△ 4.6
20.2
3.3
1.62

89.5
103.3

104.8
88.5
92.8





自 然 増 減







255
543
△ 288
5
186
64

277
836
559
187
742
190

1月から当月までの累計(令和4年1月~令和4年4月)
263 559 △ 8 282
△ 3.1
6.2
6.4
501 576
42 260
8.4
13.2
12.2
△ 238 017 △ 50 542

△ 7.0
△ 5.8
5 871 △
684
△ 11.7
19.9
21.8
179 611
7 131
4.0
4.5
4.4
69 084 △ 4 894
△ 7.1
1.56
1.67

97.0
108.6

91.4
104.1
93.1





自 然 増 減







834
1 494
△ 659
16
521
182

615
549
934
170
373
960

当月を含む過去1年間(令和3年5月~令和4年4月)
850 510 △ 15 895
△ 1.9
6.7
6.8
1 403 965
90 584
6.5
11.9
11.2
△ 553 455 △ 106 479

△ 5.3
△ 4.4
17 333 △ 1 163
△ 6.7
19.0
20.0
524 015 △ 2 642
△ 0.5
4.2
4.2
192 264 △ 9 304
△ 4.8
1.46
1.53

98.7
107.0

95.2
100.1
95.7

582
169
587
455
554
695


令和4年

増減率(%)
4月
△ 10.6
3.1

△ 6.3
△ 11.6
△ 7.4

7 516
3 630
△ 11 146

91
△ 3 900
△ 1 230



令和3年

6.1
11.8
△ 5.7
21.2
2.9
1.50


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

注:R3.5~R4.4の中央人口は、令和3年11月1日現在人口を用いた。