新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【重症】
◆ コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数を含めた重症病床使用率は、
５月23日時点で7.2％と低水準で推移。
● 確保病床と使用率
5月23日現在

● 運用病床と運用率

病床使用3.5％（7.2％）

5月23日現在

運用病床数 296床 入院患者数 22人（45人）

病床数 622床 入院患者数 22人（45人）

※左記に同じ

※（ ）の％、人数は、コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療
が必要な患者数23人を含めた場合の率と患者数
（床・人）

重症病床（使用病床数・使用率）・重症入院者数

700

（床・人）

100% 700
重症病床数（病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む）

600

コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数
重症入院患者数

500

80%

60%

5/23, 7.2%

300

40%

12/17, 0.2%

100

※5月13日、受入医療機関に対し、フェーズ２への引下げを通知

0%

100%

重症病床運用数（確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む）

コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数
重症入院患者数

80%

その他疾病患者を含めた重症病床運用率

60%

400
5/23, 15.2%

300

40%
5/23, 7.4%

200

5/23, 3.5%

20%

0

重症病床（運用病床数・運用率）・重症入院者数

その他疾病患者を除いた重症病床運用率

500

その他疾病患者を含めた重症病床使用率

400

200

600

その他疾病患者数を除いた重症病床使用率

病床運用率7.4%（15.2％）

12/17, 0.5%

20%

100
0

0%

14