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令和6年度(電算処理分)全体版 (67 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/iryohi_r06den.pdf |
| 出典情報 | 令和6年度(電算処理分)全体版(5/29)《厚生労働省》 |
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補記
地域差の三要素別/新三要素別寄与度について
<本式の考え方について>
•
•
今回用いた式(以下「本式」という。)は、年齢階級別診療種別医療費の全国平均からのか
い離を log(□□□ / □□□ ): log(□□□ / □□□ ): log(□□□ / □□□ ) の比で按分して三要素に分解するという
考えに基づいている。
都道府県の□□□ , □□□ , □□□ が全国平均□□□ , □□□ , □□□ に近いときは、
log
□□□
□□□
□□□
≒ □
□□
− 1,
□□□
log □
□□
□□□
≒ □
□□
− 1,
□□□
log □
□□
□□□
≒ □
−1
□□
となるため、本式は、概ね各要素の全国平均とのかい離率の比で按分したものと考えること
ができる。
【参考】log(□□□ / □□□ ): log(□□□ / □□□ ): log(□□□ / □□□ ) の比で按分した場合と
各要素の全国平均とのかい離率の比で按分した場合の違いについて
□□□
□□□
□=□ , □=□ ,
□□
□□
□□□
□ = □ , □ = □□ (□□□ − □□□ )
□□
とする。V における1人当たり日数(=受診率×1件当たり日数)の寄与度を二通り
の方法で計算すると、次の違いがある。
(A)各要素の全国平均とのかい離率との比で按分する場合
①1人当たり日数と1日当たり医療費の二要素に分解した場合の
1人当たり日数の寄与度:
□□ − 1
□×
□□ − 1 + (□ − 1)
②受診率、1件当たり日数、1日当たり医療費の三要素に分解した場合の
受診率と1件当たり日数の寄与度の和:
□ − 1 + (□ − 1)
□×
□ − 1 + □ − 1 + (□ − 1)
⇒ ①と②が等しくならない。
(B)本式を用いる場合
①1人当たり日数と1日当たり医療費の二要素に分解した場合の
1人当たり日数の寄与度:
log □ □
□×
log □□ + log □
②受診率、1件当たり日数、1日当たり医療費の三要素に分解した場合の
受診率と1件当たり日数の寄与度の和:
log □ + log □
□×
log □ + log □ + log □
⇒ log □□ = log □ + log □
より、①と②は等しくなる。
以上により、(B)は(A)をより整合的に改善した式と考えられる。
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地域差の三要素別/新三要素別寄与度について
<本式の考え方について>
•
•
今回用いた式(以下「本式」という。)は、年齢階級別診療種別医療費の全国平均からのか
い離を log(□□□ / □□□ ): log(□□□ / □□□ ): log(□□□ / □□□ ) の比で按分して三要素に分解するという
考えに基づいている。
都道府県の□□□ , □□□ , □□□ が全国平均□□□ , □□□ , □□□ に近いときは、
log
□□□
□□□
□□□
≒ □
□□
− 1,
□□□
log □
□□
□□□
≒ □
□□
− 1,
□□□
log □
□□
□□□
≒ □
−1
□□
となるため、本式は、概ね各要素の全国平均とのかい離率の比で按分したものと考えること
ができる。
【参考】log(□□□ / □□□ ): log(□□□ / □□□ ): log(□□□ / □□□ ) の比で按分した場合と
各要素の全国平均とのかい離率の比で按分した場合の違いについて
□□□
□□□
□=□ , □=□ ,
□□
□□
□□□
□ = □ , □ = □□ (□□□ − □□□ )
□□
とする。V における1人当たり日数(=受診率×1件当たり日数)の寄与度を二通り
の方法で計算すると、次の違いがある。
(A)各要素の全国平均とのかい離率との比で按分する場合
①1人当たり日数と1日当たり医療費の二要素に分解した場合の
1人当たり日数の寄与度:
□□ − 1
□×
□□ − 1 + (□ − 1)
②受診率、1件当たり日数、1日当たり医療費の三要素に分解した場合の
受診率と1件当たり日数の寄与度の和:
□ − 1 + (□ − 1)
□×
□ − 1 + □ − 1 + (□ − 1)
⇒ ①と②が等しくならない。
(B)本式を用いる場合
①1人当たり日数と1日当たり医療費の二要素に分解した場合の
1人当たり日数の寄与度:
log □ □
□×
log □□ + log □
②受診率、1件当たり日数、1日当たり医療費の三要素に分解した場合の
受診率と1件当たり日数の寄与度の和:
log □ + log □
□×
log □ + log □ + log □
⇒ log □□ = log □ + log □
より、①と②は等しくなる。
以上により、(B)は(A)をより整合的に改善した式と考えられる。
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