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感染症週報2026年第18週(4月27日-5月3日)、2026年第19週(5月4日-5月10日) (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idwr/idwr/2026/index.html |
| 出典情報 | 感染症週報2026年第18週(4月27日-5月3日)、2026年第19週(5月4日-5月10日)(5/22)《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2026年第18週(4月27日〜5月3日)、2026年第19週(5月4日〜5月10日):通巻第28巻第18・19合併号
◆定点把握の対象となる5類感染症
全国の指定された医療機関
(定点)
から報告され、疾患により急性呼吸器感染症定点、小児科定点、眼科定
点
(約600カ所)
、基幹定点
(約500カ所)
に分かれています。また、定点当たり報告数は、報告数/定点医療
機関数です
(増減の目安は小数点第3位以下を含む)
。2025年第15週より定点数が変更されています。
定点把握疾患の報告の過去5年間の同時期の平均との比較(第18週)
定点当たり
報告数
インフルエンザ
0.41
RSウイルス感染症
0.44
咽頭結膜熱
0.33
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3.21
感染性胃腸炎
4.94
水痘
0.38
手足口病
0.38
伝染性紅斑
0.07
突発性発しん
0.33
ヘルパンギーナ
0.09
流行性耳下腺炎
0.04
急性出血性結膜炎
0.01
流行性角結膜炎
0.38
マイコプラズマ肺炎
0.18
−0.34
−0.77
−0.10
0.33
−0.38
−0.10
−0.04
−0.13
−0.52
−0.10
平均−2SD
平均−1SD
平均
1.22
0.62
0.57
平均+1SD
1.28
平均+2SD
SD:標準偏差
当該週と過去5年間の平均(過去5年間の前週、当該週、後週の合計15週間分の平均)との差をグラフ
上に表現した。
急性呼吸器感染症定点報告疾患(報告定点数:3,697)
インフルエンザの定点当たり報告数は第7週以降減少が続いている。都道府県別の上位3位
は沖縄県(2.77)、山形県(2.54)、北海道(1.30)である。基幹定点からのインフルエンザ入院
サーベイランスにおける報告数は43例と前週と比較して増加した。都道府県別では22都道
府県から報告があり、年齢群別では0歳(3例)、1〜9歳(10例)、10代(4例)、20代(2例)、30代
(1例)、40代(1例)、50代(2例)、60代(5例)、70代(8例)、80歳以上(7例)であった。
新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数は2週連続で減少した。都道府県別の上位
3位は秋田県(2.12)、岩手県(2.10)、宮城県(1.78)である。基幹定点からの新型コロナウイル
ス感染症入院サーベイランスにおける報告数は192例と前週と比較して減少した。都道府
県別では40都道府県から報告があり、年齢群別では0歳(7例)、1〜9歳(28例)、10代(2例)、
20代(2例)、30代(5例)、40代(9例)、50代(6例)、60代(16例)、70代(37例)、80歳以上(80例)
であった。
急性呼吸器感染症(報告定点数:3,691)
定点当たり報告数は3週連続で増加した。都道府県別の上位3位は群馬県(89.73)、岩手県
(85.38)、埼玉県(80.13)である。
小児科定点報告疾患(主なもの)
(報告定点数:2,244)
RSウイルス感染症の定点当たり報告数は2週連続で減少した。都道府県別の上位3位は愛
媛県(1.76)、鹿児島県(1.61)、山形県(1.38)である。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数は第15週以降増加が続いている。都道府県別の上位3位は
鹿児島県(1.00)、長崎県(0.90)、島根県(0.82)である。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は横ばいであったが、過去5年間の同時
期(前週、当該週、後週)の平均と比較してやや多い。都道府県別の上位3位は鳥取県(6.95)、
茨城県(6.78)、石川県(6.14)である。
感染性胃腸炎の定点当たり報告数は減少した。都道府県別の上位3位は愛媛県(9.43)、島根
県(9.36)、鳥取県(8.89)である。
水痘の定点当たり報告数は減少したが、過去5年間の同時期の平均と比較してやや多い。
都道府県別の上位3位は大分県(1.06)、長崎県(0.81)、福岡県(0.67)、佐賀県(0.67)である。
手足口病の定点当たり報告数は第14週以降増加が続いている。都道府県別の上位3位は宮
崎県(13.53)、鹿児島県(3.19)、佐賀県(2.92)である。
伝染性紅斑の定点当たり報告数は減少した。都道府県別の上位3位は愛媛県(0.48)、新潟県
(0.43)、秋田県(0.31)である。
ヘルパンギーナの定点当たり報告数は第14週以降増加が続いている。都道府県別の上位
3位は宮崎県(1.67)、佐賀県(0.83)、鹿児島県(0.77)である。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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2026年第18週(4月27日〜5月3日)、2026年第19週(5月4日〜5月10日):通巻第28巻第18・19合併号
◆定点把握の対象となる5類感染症
全国の指定された医療機関
(定点)
から報告され、疾患により急性呼吸器感染症定点、小児科定点、眼科定
点
(約600カ所)
、基幹定点
(約500カ所)
に分かれています。また、定点当たり報告数は、報告数/定点医療
機関数です
(増減の目安は小数点第3位以下を含む)
。2025年第15週より定点数が変更されています。
定点把握疾患の報告の過去5年間の同時期の平均との比較(第18週)
定点当たり
報告数
インフルエンザ
0.41
RSウイルス感染症
0.44
咽頭結膜熱
0.33
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3.21
感染性胃腸炎
4.94
水痘
0.38
手足口病
0.38
伝染性紅斑
0.07
突発性発しん
0.33
ヘルパンギーナ
0.09
流行性耳下腺炎
0.04
急性出血性結膜炎
0.01
流行性角結膜炎
0.38
マイコプラズマ肺炎
0.18
−0.34
−0.77
−0.10
0.33
−0.38
−0.10
−0.04
−0.13
−0.52
−0.10
平均−2SD
平均−1SD
平均
1.22
0.62
0.57
平均+1SD
1.28
平均+2SD
SD:標準偏差
当該週と過去5年間の平均(過去5年間の前週、当該週、後週の合計15週間分の平均)との差をグラフ
上に表現した。
急性呼吸器感染症定点報告疾患(報告定点数:3,697)
インフルエンザの定点当たり報告数は第7週以降減少が続いている。都道府県別の上位3位
は沖縄県(2.77)、山形県(2.54)、北海道(1.30)である。基幹定点からのインフルエンザ入院
サーベイランスにおける報告数は43例と前週と比較して増加した。都道府県別では22都道
府県から報告があり、年齢群別では0歳(3例)、1〜9歳(10例)、10代(4例)、20代(2例)、30代
(1例)、40代(1例)、50代(2例)、60代(5例)、70代(8例)、80歳以上(7例)であった。
新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数は2週連続で減少した。都道府県別の上位
3位は秋田県(2.12)、岩手県(2.10)、宮城県(1.78)である。基幹定点からの新型コロナウイル
ス感染症入院サーベイランスにおける報告数は192例と前週と比較して減少した。都道府
県別では40都道府県から報告があり、年齢群別では0歳(7例)、1〜9歳(28例)、10代(2例)、
20代(2例)、30代(5例)、40代(9例)、50代(6例)、60代(16例)、70代(37例)、80歳以上(80例)
であった。
急性呼吸器感染症(報告定点数:3,691)
定点当たり報告数は3週連続で増加した。都道府県別の上位3位は群馬県(89.73)、岩手県
(85.38)、埼玉県(80.13)である。
小児科定点報告疾患(主なもの)
(報告定点数:2,244)
RSウイルス感染症の定点当たり報告数は2週連続で減少した。都道府県別の上位3位は愛
媛県(1.76)、鹿児島県(1.61)、山形県(1.38)である。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数は第15週以降増加が続いている。都道府県別の上位3位は
鹿児島県(1.00)、長崎県(0.90)、島根県(0.82)である。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は横ばいであったが、過去5年間の同時
期(前週、当該週、後週)の平均と比較してやや多い。都道府県別の上位3位は鳥取県(6.95)、
茨城県(6.78)、石川県(6.14)である。
感染性胃腸炎の定点当たり報告数は減少した。都道府県別の上位3位は愛媛県(9.43)、島根
県(9.36)、鳥取県(8.89)である。
水痘の定点当たり報告数は減少したが、過去5年間の同時期の平均と比較してやや多い。
都道府県別の上位3位は大分県(1.06)、長崎県(0.81)、福岡県(0.67)、佐賀県(0.67)である。
手足口病の定点当たり報告数は第14週以降増加が続いている。都道府県別の上位3位は宮
崎県(13.53)、鹿児島県(3.19)、佐賀県(2.92)である。
伝染性紅斑の定点当たり報告数は減少した。都道府県別の上位3位は愛媛県(0.48)、新潟県
(0.43)、秋田県(0.31)である。
ヘルパンギーナの定点当たり報告数は第14週以降増加が続いている。都道府県別の上位
3位は宮崎県(1.67)、佐賀県(0.83)、鹿児島県(0.77)である。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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