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資料3-4 農林水産省の主な取組について (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73441.html |
| 出典情報 | アレルギー疾患対策推進協議会(第20回 5/27)《厚生労働省》 |
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要配慮者の
災害への備えの重要性
l
右のデー タは、東日本大震災から約1か月後のA市の全避難
通常の食事では対応できない避難者がいる避難所
所を対象として、食事提供の状況を調査したものです。
いる
24施設(34.8%)
いない42施設(60.9%)
3施設( 4.3%)
不明
有効回答が得られた 69 避難所のうち約35 %の24避難所で、
通常の食事では対応できない避難者がいたことが分かります。
また、通常の食事では対応できない避難者のうち、ミルク・ 離
乳食が必要な「乳児」、「高齢 ・ 障害等で普通の食事が食べられ
ない者」が多くなっており、「食物アレルギ ー」については、人数
そのものは他の要配慮者と比べて多くないものの、アレル
ギ ー に配慮した食事支援が必要であったことが分かります。
■ 上記の避難所の数および人数
90
80
70
60
50
40
30
20
10
傘
彩•
虐
ー
炉
魯
虞
尋
l
·:
避難所には、配られる食事が食べられない要 配 慮 者もいる
ゞ
A \)
裏
、一
亙謬念
化墨
ぶJ薔
(発災24~25日後、n =69施設)
出典:Tsuboyama-Kasaoka et al. As i a Pac 」 Cl i n Nu t r. 2014より転載
要配慮者用の特殊食品は行政の備蓄も多くないので、自らの備蓄が大箪?
「特殊食品」とは、アレルギー対応食、乳児用ミルク、離乳
食のほか、嘩下困難な方向けの軟らかいおかゆなどの食品の
ことです。
右のデ ー タは、東日本大震災から2年半後に、自治体の災害
への準備状況等を把握することを目的として、全自治体を対象
に調査を行ったものです。その結果、地域防災計画等に特殊食
吊の備蓄に関することが示されていると回答したのは、421 自
治体と、全自治体の34%となっています。
また、このうち 418 自治体に、「病院等とは別に行政として備
蓄している特殊食品」を複数回答で質問した結果が、右の表で
す。これによると、最も備蓄している割合が高かったのは乳児
用ミルクであり、続いて、おかゆ、アレルギ ー 対応食吊が多く
なっています。
蓄が大事です。
421自治体(33.7%)
示されている
示されていない 829自治体(66.3%)
※全自治体とは、47都道府県、20指定都市、42中核市、8政令市、
23特別区、1,649市町村。回収率は71.1%でn = l,271。
■ 上記の示されていた自治体のうち、 418自治体が
備蓄している特殊食品(複数回答)
行政機関における特殊食品備蓄率
2013年
%(全体の%)
乳児用粉ミルク
69.6 (23.3)
ベビー フ ー ド
7.2 (2.4)
アレルギ 対応食品
35.9 (12.0)
おかゆ
51 .4 (17.2)
咀噴縣下困難対応食
4 .5 (1 .5)
濃厚流動食
2.9 (1.0)
ー
出典:山田、須藤笠岡(坪山)ら、日本栄襲士会雑誌 2015より転載
゜
近年、備蓄している自治体は増えてきていますが、自らの備
地域防災計画等に特殊食品の備蓄に関することが
示されている自治体( n = 1,250)
災害への備えの重要性
l
右のデー タは、東日本大震災から約1か月後のA市の全避難
通常の食事では対応できない避難者がいる避難所
所を対象として、食事提供の状況を調査したものです。
いる
24施設(34.8%)
いない42施設(60.9%)
3施設( 4.3%)
不明
有効回答が得られた 69 避難所のうち約35 %の24避難所で、
通常の食事では対応できない避難者がいたことが分かります。
また、通常の食事では対応できない避難者のうち、ミルク・ 離
乳食が必要な「乳児」、「高齢 ・ 障害等で普通の食事が食べられ
ない者」が多くなっており、「食物アレルギ ー」については、人数
そのものは他の要配慮者と比べて多くないものの、アレル
ギ ー に配慮した食事支援が必要であったことが分かります。
■ 上記の避難所の数および人数
90
80
70
60
50
40
30
20
10
傘
彩•
虐
ー
炉
魯
虞
尋
l
·:
避難所には、配られる食事が食べられない要 配 慮 者もいる
ゞ
A \)
裏
、一
亙謬念
化墨
ぶJ薔
(発災24~25日後、n =69施設)
出典:Tsuboyama-Kasaoka et al. As i a Pac 」 Cl i n Nu t r. 2014より転載
要配慮者用の特殊食品は行政の備蓄も多くないので、自らの備蓄が大箪?
「特殊食品」とは、アレルギー対応食、乳児用ミルク、離乳
食のほか、嘩下困難な方向けの軟らかいおかゆなどの食品の
ことです。
右のデ ー タは、東日本大震災から2年半後に、自治体の災害
への準備状況等を把握することを目的として、全自治体を対象
に調査を行ったものです。その結果、地域防災計画等に特殊食
吊の備蓄に関することが示されていると回答したのは、421 自
治体と、全自治体の34%となっています。
また、このうち 418 自治体に、「病院等とは別に行政として備
蓄している特殊食品」を複数回答で質問した結果が、右の表で
す。これによると、最も備蓄している割合が高かったのは乳児
用ミルクであり、続いて、おかゆ、アレルギ ー 対応食吊が多く
なっています。
蓄が大事です。
421自治体(33.7%)
示されている
示されていない 829自治体(66.3%)
※全自治体とは、47都道府県、20指定都市、42中核市、8政令市、
23特別区、1,649市町村。回収率は71.1%でn = l,271。
■ 上記の示されていた自治体のうち、 418自治体が
備蓄している特殊食品(複数回答)
行政機関における特殊食品備蓄率
2013年
%(全体の%)
乳児用粉ミルク
69.6 (23.3)
ベビー フ ー ド
7.2 (2.4)
アレルギ 対応食品
35.9 (12.0)
おかゆ
51 .4 (17.2)
咀噴縣下困難対応食
4 .5 (1 .5)
濃厚流動食
2.9 (1.0)
ー
出典:山田、須藤笠岡(坪山)ら、日本栄襲士会雑誌 2015より転載
゜
近年、備蓄している自治体は増えてきていますが、自らの備
地域防災計画等に特殊食品の備蓄に関することが
示されている自治体( n = 1,250)