よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料7 「基盤整備」分野の中間評価について (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73144.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会 がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第10回 5/14)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

4. これらを支える基盤の整備
全ゲノム解析等の新たな技術を含む更なるがん研究の推進

(一部抜粋)

がん登録の利活用の推進

現状・課題

現状・課題

患者及びがん経験者目線で必要とされている領域の研究や、臨床現場でニーズの高い
領域の研究を推進していく必要がある

がん登録情報を活用した市町村におけるがん検診の感度・特異度の算出に向けた検討
や、現行制度の課題の整理及び見直しに向けた議論を行っている。

がん医療について、人材育成や研究基盤の整備を加速させていく必要がある。

取り組むべき施策

取り組むべき施策
多様な分野を融合させた先端的な研究を推進することにより、治療法の多様化に向けた
取組をより一層推進する。

がん登録情報の利活用の推進について、現行制度における課題を整理し、がん登録推進
法等の規定の整備を含め、見直しに向けて検討する。

患者・市民参画の推進

人材育成の強化
現状・課題

現状・課題

がん医療に関する基本的な知識や技能を有し、がん医療を支えることのできる医療従
事者を養成していく必要がある。

多様な患者・市民が参画できる仕組みを整備するとともに、患者・市民参画に係る啓
発・育成も併せて推進することが必要である。

取り組むべき施策

取り組むべき施策

がん医療の現場で顕在化している課題に対応する人材、がん予防の推進を行う人材、新
たな治療法を開発できる人材等の専門的な人材の育成を推進する。

患者・市民参画を推進するに当たって、参画する患者・市民への啓発・育成を行う。

がん教育及びがんに関する知識の普及啓発

デジタル化の推進

現状・課題

現状・課題

インターネットの普及等により、科学的根拠に乏しい情報が多く存在すること、患者
やその家族等を含む国民が必要な情報に適切にアクセスすることが難しい

個人情報の適正な取扱いを確保し、デジタル技術に不慣れな人等へのサービス提供の
観点に留意しつつ、デジタル技術の活用等を推進する必要がある。

取り組むべき施策

取り組むべき施策

啓発資材のデジタル化や対象者に応じた周知方法の工夫等により、がんに関する正しい
知識の普及啓発に引き続き取り組む。

ICTやAIを含むデジタル技術の活用による医療のデータ化とその利活用の推進につ
いて検討する。

2