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感染症週報 2026年第15週(4月6日-4月12日) (10 ページ)
出典
| 公開元URL | https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idwr/idwr/2026/index.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2026年第15週(4月6日-4月12日)(4/24)《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2026年 第15週
(4月6日〜 4月12日)
:通巻第28巻 第15号
〈3月コメント〉
(4月7日集計分)
◆性感染症について (2026年1〜3月、22〜25ページ「グラフ総覧」参照)
4つの性感染症(性器クラミジア感染症、性器ヘルペスウイルス感染症、尖圭コンジロー
マ、淋菌感染症)は性感染症定点医療機関(全国約1,000カ所)から毎月報告される。2026年
3月分の報告を行った性感染症定点医療機関数は971(産婦人科・産科・婦人科:478、泌尿
器科:411、皮膚科:74、性病科:8)であった。次ページ以降に、過去5年間の同時期におけ
る各性感染症の男女別定点当たり報告数との比較(図1)、男女別・年齢階級別(0歳、1〜4歳、
5〜69歳は5歳毎、および70歳以上)定点当たり報告数(図2)、15〜29歳における各性感染症
の男女別定点当たり報告数の推移(図3)、および定点当たり報告数の推移(22〜25ページ
「グラフ総覧」)を示す。
性器クラミジア感染症
1〜3月の定点当たり報告数は、10〜12月の定点当たり報告数と比べて、男性では大きな
変化は認められなかったが、女性では減少した。3月の定点当たり報告数は過去5年間の同
時期と比較すると、男女ともに大きな変化は認められなかった。年齢群のピークは男女と
もに20〜24歳であった。また、男性では1〜4歳、女性では10〜14歳の報告を認めた。
性器ヘルペスウイルス感染症
1〜3月の定点当たり報告数は、10〜12月の定点当たり報告数と比べて、男女ともに大き
な変化は認められなかった。3月の定点当たり報告数は過去5年間の同時期と比較すると、
男女ともにかなり多かった。年齢群のピークは男性では45〜49歳、女性では25〜29歳で
あった。また、女性では0歳、10〜14歳の報告を認めた。
尖圭コンジローマ
1〜3月の定点当たり報告数は、10〜12月の定点当たり報告数と比べて、男女ともに減少
した。3月の定点当たり報告数は過去5年間の同時期と比較すると、男性では大きな変化は
認められなかったが、女性でやや少なかった。年齢群のピークは男性では25〜29歳、女性
では20〜24歳であった。
淋菌感染症
1〜3月の定点当たり報告数は、10〜12月の定点当たり報告数と比べて、男性では大きな
変化は認められなかったが、女性では減少した。3月の定点当たり報告数は過去5年間の同
時期と比較すると、男女ともに大きな変化は認められなかった。年齢群のピークは男女と
もに20〜24歳であった。また、女性では10〜14歳の報告を認めた。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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2026年 第15週
(4月6日〜 4月12日)
:通巻第28巻 第15号
〈3月コメント〉
(4月7日集計分)
◆性感染症について (2026年1〜3月、22〜25ページ「グラフ総覧」参照)
4つの性感染症(性器クラミジア感染症、性器ヘルペスウイルス感染症、尖圭コンジロー
マ、淋菌感染症)は性感染症定点医療機関(全国約1,000カ所)から毎月報告される。2026年
3月分の報告を行った性感染症定点医療機関数は971(産婦人科・産科・婦人科:478、泌尿
器科:411、皮膚科:74、性病科:8)であった。次ページ以降に、過去5年間の同時期におけ
る各性感染症の男女別定点当たり報告数との比較(図1)、男女別・年齢階級別(0歳、1〜4歳、
5〜69歳は5歳毎、および70歳以上)定点当たり報告数(図2)、15〜29歳における各性感染症
の男女別定点当たり報告数の推移(図3)、および定点当たり報告数の推移(22〜25ページ
「グラフ総覧」)を示す。
性器クラミジア感染症
1〜3月の定点当たり報告数は、10〜12月の定点当たり報告数と比べて、男性では大きな
変化は認められなかったが、女性では減少した。3月の定点当たり報告数は過去5年間の同
時期と比較すると、男女ともに大きな変化は認められなかった。年齢群のピークは男女と
もに20〜24歳であった。また、男性では1〜4歳、女性では10〜14歳の報告を認めた。
性器ヘルペスウイルス感染症
1〜3月の定点当たり報告数は、10〜12月の定点当たり報告数と比べて、男女ともに大き
な変化は認められなかった。3月の定点当たり報告数は過去5年間の同時期と比較すると、
男女ともにかなり多かった。年齢群のピークは男性では45〜49歳、女性では25〜29歳で
あった。また、女性では0歳、10〜14歳の報告を認めた。
尖圭コンジローマ
1〜3月の定点当たり報告数は、10〜12月の定点当たり報告数と比べて、男女ともに減少
した。3月の定点当たり報告数は過去5年間の同時期と比較すると、男性では大きな変化は
認められなかったが、女性でやや少なかった。年齢群のピークは男性では25〜29歳、女性
では20〜24歳であった。
淋菌感染症
1〜3月の定点当たり報告数は、10〜12月の定点当たり報告数と比べて、男性では大きな
変化は認められなかったが、女性では減少した。3月の定点当たり報告数は過去5年間の同
時期と比較すると、男女ともに大きな変化は認められなかった。年齢群のピークは男女と
もに20〜24歳であった。また、女性では10〜14歳の報告を認めた。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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