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○費用対効果評価専門組織からの報告について-2参考 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00146.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第521回  5/18)《厚生労働省》
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費用対効果評価対象品目(評価終了品目を除く)(令和4年4月13日時点)
No.

総会指


品目名

効能・効果

16

30

リフヌア
(MSD)

17

31

ピヴラッツ
(イドルシアファーマシューティカルズジャパン)

18

32

ビンゼレックス
(ユーシービージャパン)

尋常性乾癬、膿疱性乾癬、
乾癬性紅皮症

19

33

ウィフガート
(アルジェニクスジャパン)

全身型重症筋無力症

難治性の慢性咳嗽
※2

収載時価格※1

うち有用性系加
算率

市場規模

(ピーク時予
測)

費用対効果評価区分

総会での
指定日

現状

203.20円(45mg錠)

なし

160億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2022/4/13



80,596円(150mg6mL1瓶)

5%×0※3
(0%)

138億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2022/4/13



156,408円(160mg1mL1キット)
156,408円(160mg1mL1筒)

5%

120億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2022/4/13



421,455円(400mg20mL1瓶)

5%×0※3
(0%)

377億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2022/4/13



※1 収載時価格は、キット特徴部分の原材料費除いた金額。
※2 効能効果:脳動脈瘤によるくも膜下出血術後の脳血管攣縮、及びこれに伴う脳梗塞及び脳虚血症状の発症抑制
※3 加算係数(製品総原価の開示度に応じた加算率)・・・開示度80%以上:1.0、50~80%:0.6、50%未満:0.2又は0(令和4年4月1日以降に保険収載された医薬品については、開示率が50%未満の場合の加算係数は0)

2