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○費用対効果評価専門組織からの報告について-2 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00146.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第521回  5/18)《厚生労働省》
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医薬品等の費用対効果評価案について
対象品目名:カボメティクス錠(カボザンチニブ)
製造販売業者名:武田薬品工業株式会社
効能又は効果:
A「根治切除不能又は転移性の腎細胞癌」
B「がん化学療法後に増悪した切除不能な肝細胞癌」

対象集団


比較対照技術

区分

※1、2

患者割合
(%)*

根治切除不能又は転移性の腎細胞癌

(a)一次治療(化学療法歴なし、IMDC 分類※3

200 万円/QALY 以上

スニチニブ

で中リスク及び高リスク)
(b)二次治療以降(血管新生阻害薬治療後)


ICER(円/QALY)の

750 万円/QALY 未満

エベロリムス及び

200 万円/QALY 以上

アキシチニブ

750 万円/QALY 未満

3.2

64.2

がん化学療法後に増悪した切除不能な肝細胞癌

(c)二次治療以降

費用削減※4

レゴラフェニブ

32.5

※1 価格決定に当たっては、その時点における対象品目並びに比較対照技術の最新の価格及びその価格を用いた ICER の区分
を用いる。
※2 決定された ICER の区分について、価格決定の時点における対象品目及び比較対照技術の最新の価格を用いて、機械的に
再計算し、区分が変更される場合がある。
※3 IMDC(International Metastatic Renal Cell Carcinoma Database Consortium)分類:転移性腎癌の予後予測分類
中リスク(1、2項目該当)
、高リスク(3項目以上該当)初診時から治療開始まで 1 年未満、Karnofsky performance
status <80%、貧血、補正カルシウム値上昇、好中球数増加、血小板数増加の各項目
※4 比較対照技術に対し効果が同等であり、かつ費用が削減


NDB に基づく患者割合

(補足)分析対象集団の ICER の区分(有用性系加算等の価格調整係数)

※以下は左図に示せない
・(c)
(費用削減)

2