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妊娠・出産に対する支援の強化 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/newpage_00014.html
出典情報 現在検討している医療保険制度改革についての考え方(3/13)《厚生労働省》
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妊娠・出産に対する支援の強化
妊娠・出産にかかる費用の見える化をさらに進め、出産の標準的な費用(手術などが必要になった場合の
追加負担や希望により選択するサービスを除く)に自己負担がかからないようにするなど、妊婦健診や出産の
経済的負担の軽減を進め、安心して出産できる環境を整えます。
①費用の見える化の徹底
退院の日まで自分が
いくら払うのか分からない
必要ないサービスも含め
全部込みの金額が提示された

産科医療機関等で提供される
サービスの内容や費用の
見える化を徹底します。
妊婦さんが、自身のニーズに応じた
サービスを納得感を持って選択できる
ようになります

②実効性ある負担軽減



毎回の妊婦健診の費用負担が重荷
出産費用が年々上昇し、
一時金があっても妊婦の負担が増加

平均出産費用※の推移(万円)
50.7

52.0

48.2
41.7

※室料差額、産科医療補償制度の掛け金、
その他サービス費用を除いた費用




2012

2024

妊婦健診

出産

「望ましい基準」内の健診
の標準額を設定し、経済
的負担の軽減を進めます。

地域の周産期医療の体制を確保しながら、
出産の標準的な費用に自己負担がかからないようにします。

望ましい基準
国が定める14回程度の
健診内容
標準額
自治体・健診施設が
価格設定に当たって
勘案するよう努める
標準的な額

❶ 出産の標準的な費用 ※以下の②③を除く費用
妊婦の自己負担をなくします
(医療保険から施設に支払い)

❷ 手術などが必要になった場合の追加費用や
入院準備に必要な費用
出産したすべての方に定額の現金給付を支給します
(追加費用への充当も可能)

❸ 希望により選択するサービス
納得してサービスを選べる仕組みを導入します
※新たな仕組みには、準備の整った施設から順次、移行します。
※①は、有効な保険資格を有する方が海外で出産した場合、決められた額の範囲内で、
実費を上限として本人に支給します。

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