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OTC類似薬の薬剤給付の見直し (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/newpage_00014.html
出典情報 現在検討している医療保険制度改革についての考え方(3/13)《厚生労働省》
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OTC類似薬の薬剤給付の見直し
保険を使って医療用医薬品の処方を受ける場合と保険を使わずOTC医薬品で対応
する場合の公平性を踏まえ、日常的な医療に用いる、 OTC医薬品でも代替可能な
医療用医薬品の保険給付の範囲を見直します。
制度のポイント

鼻炎、胃痛、痛み止め、肩こり、風邪症状などの日常的な医療に用いる医療
用医薬品の一部について、特別の料金(薬剤料の4分の1)がかかります。
こどもやがん患者・難病患者などには、特別の料金について配慮措置を検討します。

医療用医薬品の自己負担額のイメージ(3割負担の場合)
技術料

医療用医薬品(薬剤料のみ)

薬剤料

(参考)OTC医薬品

見直し前

見直し後(注)

解熱鎮痛薬(5日分)

45円

72円

約500円

去痰薬(5日分)

45円

72円

約1,500円

便秘薬(30日分)

360円

570円

約2,000円

抗アレルギー薬(30日分)

540円

855円

約1,000円

注 実際の負担額は各医薬品の薬価や特別の料金への消費税などにより異なる場合がある。

保険給付

定率負担

自己負担







薬剤料の
4分の1

※ 医療用医薬品の場合、別途初診料や調剤基本料等の技術料が生じる。
※ 医療用医薬品は、例示した医薬品のうち最もシェアの高いものの額を記載
※ OTC医薬品は、医療用医薬品と代替可能なもののうち確認できた範囲におけるネット上での最安の額を記載

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