よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


今回の医療保険制度改革のポイント (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/newpage_00014.html
出典情報 現在検討している医療保険制度改革についての考え方(3/13)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

今回の医療保険制度改革のポイント
基本の考え方
将来にわたり我が国の医療保険制度を持続可能なものとしていくために、現役世代を中心に保険料
負担の上昇を抑制しながら、全世代を通じて、医療保険制度に対する信頼や納得感を維持・向上さ
せる観点から、給付と負担の見直しを行います。

主な改正内容
日常的な医療に用いる医薬品の保険給付の見直し
保険を使って医療用医薬品の処方を受ける場合と保険を使わ
ずOTC医薬品で対応する場合の公平性を踏まえ、OTC医薬
品でも代替可能な医薬品の保険給付の範囲を見直します。

長期に治療が必要な方のセーフティネット機能の強化
高額療養費の月単位の自己負担は、将来にわたり制度を維持
するため、医療費の伸びや所得に応じて負担いただきますが、
医療費の自己負担に、新たに年間上限を設け、治療にいくら
かかるかわからないという不安に
対応し、長期にわたり治療が必要
な方のセーフティネットとしての
機能を強化します。

後期高齢者医療制度における金融所得の公平な反映
後期高齢者医療制度において、上場株式の配当等の金融所
得を、確定申告をするかしないかの選択にかかわらず窓口
負担や保険料負担に勘案することで、不公平を解消します。

妊娠・出産に対する支援の強化
妊娠・出産にかかる費用の見える化をさらに進め、出産の
標準的な費用(手術などが必要になった場合の追加負担や
希望により選択するサービスを除く)に自己負担がかから
ないようにするなど、妊婦健診や出産の経済的負担の軽減
を進め、安心して出産できる環境を整えます。

子育て世帯の保険料負担軽減
国民健康保険において、被保険者数に応じて課される保険
料(均等割保険料)を子どもについて半減する措置の対象
を、未就学児から高校生年代まで広げます。

1